【熱量とやる気で受かる】【23卒】全国農業協同組合連合会の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.31010（國學院大學/男性）（2022/6/16公開）

元々、第一志望ということもあり内定を承諾した。

二週間後に交流会がセッティングされた。

基本的に通知後、即座に他の選考を断って下さいと言われました。通知後三日以内に断った旨通達することで内々定となります。

全農に内定をもらうためには様々な面から企業理解をする必要があります。古い体質もありますし、そういった点マナーやハキハキとした喋り口調はもちろんのことそういった体質への理解は大切です。
あとは農業への理解や具体的に取り組みたいことなどについては深く考えなくても大丈夫です。過去から現在に至るまでの学びのプロセスなどを重視する質問などが多く、全農でやっていけると判断されれば採用は出ると考えました。
やる気元気がなによりも大切です。

他の内定者とは全く接点がないため、自分の書いた内容から私の人物像を推察していただくしかないが、随分とテキトーな生き方をしていても熱量とやる気でどうにかなると感じた。確固たる考えのもと、ハキハキとメリハリを持って受ければ受かります。

何度も言っているが古風な文化ゆえの体質があります。そこにうまく自分からハマりに行けるかが肝です。ハマればうまく歯車が回り、自ずといい未来が待っていると思います。
加えて一つ、重要なこととして挙動はどこでも見られていると思って差し支えないでしょう。

特にはありませんでした。全て自己完結の選考でした。

• 会社のブランド・知名度
• 社員の魅力・実力
• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 会社の規模
• 給料・待遇

株式会社すかいらーくホールディングス

深くは迷いませんでした。やはり第一志望というのもありましたし、自分のやりたい事や未来のことを考えると全農で働きたいという思いは揺るがないものがあります。もちろんのことながら、内定辞退の旨を全農以外の他者に伝えたところ引き留めなどもありましたが、自分のやりたいことであったり、今後を考えて言葉にするとやりたいことも鮮明化されてきます。結果として、内定後によりやりたいことが鮮明化されてきましたので、それが決めたと言えば決め手です。