18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
趣味
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A.
「ヒッチハイクで各地を飛び回ることが出来ます」 ヒッチハイクは、困難でもあり、刺激的でもあります。 続きを読む
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Q.
体育会・サークルなど
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A.
100万円の収益を上げることに成功 ボランティア団体で音楽フェスイベントを企画し収益を上げました。 続きを読む
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Q.
アルバイト経験
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A.
スーパー銭湯の清掃、うどん屋で働いていました 銭湯では、文字通り「裸の付き合い」で接しました。このような経験はなかなかできないと思います。この経験から「オープンに対話する力」が身につきました。 続きを読む
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Q.
あなたにとってテレビとは何ですか?
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A.
「可能性の詰まった神秘的なもの」 私にとってテレビとはそういう存在です。まず、このメディアの最大の特徴は 「向こうから語りかけてくれる」 というところだと思います。電源さえつけておけば永遠に、語りかけてくれます。これは「予期せぬ出会い」を生んでくれます。その経験として印象深いのが、深夜、何気なく見た「家、ついて行ってイイですか?」との出会いです。私はその内容に感動し、珍しく泣いてしまったのを覚えています。つけておくだけで、まだ見ぬ体験と出会える可能性を秘めている、そんな神秘的なものであると思います。 続きを読む
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Q.
テレビ東京でやりたいこと
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A.
「「家、ついて行ってイイですか?」に感銘を受けて」 初めて上記の番組を見た時から、貴社で番組を作りたいと思うようになりました。人間ドラマの描き方はいくらでもありますが、派手な演出はせずに等身大の、その人を映すというところに感銘を受けました。また、凄まじい哀愁があり、それが心地よくもありました。 貴社に入社したら、(仮)「MISSION」という番組が作りたいです。これは、様々な街に番組名の書かれた車で行って、その街で一般の方にMISSIONを出すという番組です。お題の案も考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代、最も力を入れたこと
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A.
「がんばったと言えるものがない」 2回生の夏、私は「大学に入ってから、がんばったと言える経験がない」ということで悩んでいました。 そこで私は宣伝会議賞というキャッチコピーの公募広告賞に、挑戦することを決意しました。目標を決めた時の「集中力」には自信がありました。私は、2か月間の間、毎日コピーを書きました。また、徹夜して作業をした時もありました。その結果、1500本ものコピーを応募することが出来ました。この、「集中力」と「タフさ」で、テレビ局という体力の必要な世界でも十分活躍できると思います。 続きを読む