1次面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社で人事担当を呼び出し面接をして頂いて終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】変わった質問はなくテンプレを用意しそこを埋めていくような形でした。そんなにへんなしつもんはなかったです。【自己PRをしてください】私の強みは相手の立場になって思いやれることです。大学2年時に新入生勧誘において、広報として新入生への情報提供を行っておりました。広報としてどのようにすればサークルについて知ってもらえるか考える中で、新入生だったらどういう情報が欲しいかを考え、主に2つのSNSを用いて広めることにしました。1つ目は、ツイッターにおいて、新入生のリアルな質問に答えるために匿名で質問できるシステムを使い、答えました。2つ目は、インスタグラムにおいてサークルの雰囲気を伝えるために動画を投稿しました。このように広報において活動した結果、例年は20人ほど入部するのですが、私が広報を務めた年は50人の新入生を獲得しました。広報における経験を通じて、自分の行動や思いやりが結果に結びついた時の達成感を感じられました。この経験は社会に出ても必ず役に立つと確信しております。【基本的な面接で用意する情報をきかれます】大学名や入社した際にはいりたい部署をきかれました。ちょうしゃたんしょも軽く言った気がします人事面接から対面なので少ししんどいかも知れませんが最終面接はオンラインなので会社を知るという感じで赴くといいと思います。高齢者に関する時事もんだいなどは調べておいて損は無いと思います。コーポレートサイトも同様に見ておくべきだと思います。隅々まで見ればなにかヒントがあります。私はIRをよく見て面接に取り組みました。(本部に最終的に行くことが希望だったため経営についても見ておくべきだった)淡々と終わっていく感じで面接自体はすぐに終わりました。 もっと時間ががかると思っていたのでびっくりしました。そんなに気負わずでいいと思う【評価されたと感じたポイントや注意したこと】全ての質問に淡々と答えられたこと、元々本部に行きたく配達は考えていなかったが配達か工場かどちらかと言われすぐ決断ができたところ
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