2020卒の福井大学大学院の先輩がエヌ・ティ・ティピー・シーコミュニケーションズエンジニアの本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒株式会社エヌ・ティ・ティピー・シーコミュニケーションズのレポート
公開日:2019年7月26日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- エンジニア
投稿者
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2019年03月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
笑顔ではきはきと話すことができた点が良かったと思う.自己PRをしっかりとできた点も評価されたように感じた.
面接の雰囲気
和やかな雰囲気だった.中堅の人事の方だったように思う.片方が主に質問をして,もう片方は何をしているか分からなかった.
2次面接で聞かれた質問と回答
あなたの強みを教えてください.
私の強みは,成長意欲が強いところです.私はどんなことでも自身を成長させることができると考えており,様々なことにこれまで挑戦をしてきました.その中のひとつとして,学部生時代には部活動に参加しました.これまでに運動系の部活動に所属したことはありませんでしたが,勧誘をされたことをきっかけに,スポーツの現場について知ることができる良い機会だと思い,マネージャーとして参加を決めました.そして3年間に週4回の練習に参加しました.また,留学への参加や研究の学外発表の参加など,興味のあることには何でも取り組んできました.今後もこの強みを活かして,サービス開発の業務によって知識を取り入れつつ成長を続けたいと思っています.
留学から得られたものはありますか.
私は留学からコミュニケーションに対する意識が変わったと思います.留学ではお互いが母国語ではない英語での会話に初めは戸惑いました.私の発音の拙さや言いたいことが単語としてでてこないことから,なかなかうまくコミュニケーションがとれませんでした.しかし,なんとかしてコミュニケーションを取ろうとしているうちに,身振り手振りを加えながら話すとうまく伝わるようになりました.このことから,言葉がうまく通じなくても伝えたい気持ちがあればなんとか言いたいことが相手に伝わるように思いました.この経験から,会話をする際には表情や気持ちを意識するようにしています.今後仕事をする際にも,円滑にコミュニケーションを取ることによって良い結果が生み出せると思います.
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エヌ・ティ・ティピー・シーコミュニケーションズの 会社情報
会社名 | 株式会社エヌ・ティ・ティピー・シーコミュニケーションズ |
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フリガナ | エヌティティピーシーコミュニケーションズ |
設立日 | 1985年9月 |
資本金 | 40億円 |
従業員数 | 599人 |
売上高 | 403億400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 工藤潤一 |
本社所在地 | 〒105-0003 東京都港区西新橋2丁目14番1号 |
電話番号 | 03-6203-2761 |
URL | https://www.nttpc.co.jp/ |
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