2022卒の横浜国立大学の先輩が東京個別指導学院総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社東京個別指導学院のレポート
公開日:2021年6月22日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 横浜国立大学
- インターン
-
- 未登録
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最終選考のみ対面でした。
最終面接 落選
- 実施時期
- 2021年03月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 人事
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
なし
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分の経験についてはうまく答えられ、評価されたと思います。他社にはない強みや、逆に競合他社の強みを整理して答えられず、志望度を伝えられなかったことが、落選の原因だと分析しています。
面接の雰囲気
これまでの面接よりは厳かな雰囲気で、質問に一つ一つ答えていく形でした。面接官の方はひとり厳しめでしたが、二人とも丁寧な態度でした。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
弊社で実現したいことはなんですか。
東京個別で学ぶ生徒と講師たちが未来の選択肢の幅を広げ、それを選択できるようになることです。
まずは副教室長や教室長として、自分が関わる生徒の成長に貢献するため、進路相談に特に力を入れて行いたいです。また、東京個別のやり方に合うと思ったお子さんに対して、きちんと魅力を伝え、生徒になってもらうことも尽力したいです。
現場で生徒に寄り添う力とマネジメント能力をつけ、10年後には、ひとつの教室を超えてより多くの子どもによい影響を与えらえる人になりたいです。適性もあるので分かりませんが、現段階では、現場でより高いポジションにつき、本社で全国の教室をサポートするか、は自分はどこでなら最も力を発揮し想いが実現できるかということを正確にとらえた上で判断したいです。
サークル活動の経験でどんなことを学びましたか。
皆が納得するような意思決定をする方法を学んだと考えています。私の役職は日々の運営を行う役回りだからこそ、サークル全体のことが見渡せる位置にいます。私が意思決定までに大切にしたことが二つあります。
一つ目は、自分が行動するのと同時に、誰かに任せることも大事にすることです。自分が頑張るだけじゃなく、みんなにも活躍の場を与えることが、サークル全体の幸せになると思ったからです。
二つ目に、冷静に、優先順位を考えて行動することです。感情的になることなく相手の意見をまず聞き入れることで、信頼関係が生まれます。そのうえで、緊急度が高いことから結論を出していくと、皆が納得する結論が出せると感じました。これが、私がサークル活動で学んだことです。
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東京個別指導学院の 会社情報
会社名 | 株式会社東京個別指導学院 |
---|---|
フリガナ | トウキョウコベツシドウガクイン |
設立日 | 1994年5月 |
資本金 | 6億4215万円 |
従業員数 | 590人 |
売上高 | 216億6100万円 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 大垣秀之 |
本社所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿1丁目26番2号新宿野村ビル25階 |
平均年齢 | 36.9歳 |
平均給与 | 516万円 |
電話番号 | 03-6911-3216 |
URL | https://www.kobetsu.co.jp/ |
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