18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 同志社大学 | 男性
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Q.
学生時代力入れたこと
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A.
大学ではゼミでマクロ経済を用い、現代日本の諸問題を扱っています。 大学時代に力を入れたのは塾講師のアルバイトです。チーフとして常に生徒のことを第一に考えて行動してきました。特に中1の英語を担当した際、まず文法はさておき英語がいかに楽しいものかを教え苦手意識を生まないよう尽力しました。また生徒たちのその日の様子を見て、授業進度を変更したり冗談を挟んだりするなど彼らが退屈しないように心がけました。さらに、塾の問題集だけでなく自ら作成したプリントを配布して、苦手部分の穴埋めも行いました。その結果、2学期の定期試験では生徒7人中4人が90点以上を取るなど成績も伴い非常に大きな達成感を得ることができました。また、家庭への電話も行い保護者とも信頼を構築することで、より強固な関係を結ぶことができました。こうした努力は、状況把握・分析力さらにコミュニケーション能力を身につける素晴らしい経験となりました。 続きを読む
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Q.
テレビ局を志望する理由
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A.
自分から発信することが好きな私は、高校では漫才、大学では弾き語りというように常に「表現すること」に携わってきました。テレビ局はその山頂にあると思います。いくら視聴率が低下しテレビ離れが進んでいるとはいえ、テレビの影響力は甚大に変わりありません。より大きな影響を与えるにはテレビ局のお仕事が一番なのです。そうした中で、私のカラーを発揮し影響を及ぼせるような人間になりたいです。 続きを読む
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Q.
人生に影響を与えたもの
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A.
テレビのバラエティ番組です。特に「エンタの神様」や「爆笑オンエアバトル」などネタを披露する番組です。小さなころからテレビが好きで、ネタ番組は欠かさず見ていました。その結果、自分でも何か動き出したくなり、高校3年間の文化祭では毎年漫才をするまで影響しました。特にオンバトはただネタを放送するだけでなく、限られた組しかオンエアされないという過酷なシステムにも目を引かれました。 続きを読む