21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性
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Q.
趣味・特技・資格などをお答えください。
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A.
カフェでのバリスタの経験があり、特技はスイーツに合うコーヒーやティーをお客様にお勧めすることです。 続きを読む
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Q.
大学での専攻内容と、大学時代に力を入れたことをお答えください。
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A.
大学では経済学部の経済地理分野のゼミに所属しています。そこではGIS(地理情報システム)を用いた研究に取り組み、「空間」を切り口に、現実の都市・地域の経済・政策課題を分析しています。近年はGISと統計学の手法を組み合わせた研究に力を入れています。半額反共の精神を持ちながら学生同士互いに教え合い、自身の理解をすることにこだわりました。 続きを読む
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Q.
読売テレビを志望する理由を教えてください。
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A.
人生へのモチベーションを上げるドラマを作りたいからです。その理由は、「今のこの状況、あのドラマのあのシーンみたいじゃない?」と友達と盛り上がることに、私がときめきを感じるからです。日常はつまらない、自分はよくいる平凡な人間と思っている人が、日常の中に小さな特別感を感じることができるドラマです。日曜劇場を見て、シリアスなコンテンツを扱った高揚感はずっと胸に刻まれており、私もディレクターとして、ディテールにとことんこだわった演出をしたいと考え、テレビ番組制作を志望します。 続きを読む
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Q.
あなたの人生を変えた出来事、いわゆる人生の岐路となった事は何ですか?具体的なエピソードを交えてお答えください。
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A.
私の人生の岐路は、高校の部活での怪我の経験です。バスケットボール部に所属していました。私は小学校の頃から高校までずっとバスケをしており、プレーヤーとして活動していました。チーム内の役割はシュートを多く打つポジションです。そのためよく膝を使うので中学生の頃から膝に負担がかかりすぎることで怪我を多くするようになりました。サポーターやストレッチなどの対策を取っていましたが、高校の時に大きな怪我になってしまい、手術を受けることになりました。とても怖かったのを覚えています。そのあとは手術前のようなプレーは一切できなくなり、私はマネージャーに転身しました。初めはプレーができない悔しさで楽しむことができませんでしたが、チームに貢献する方法は様々あると学びました。 続きを読む