22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 岐阜大学大学院 | 女性
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Q.
志望動機(400文字以内)(OpenESを使用)
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A.
化学を通じて人の美や健康に貢献したいと考え、志望します。住んでいる国や年齢に関わらず、人が生き生きと暮らすためには「内面からの豊かさ」が大切であると考え、化粧品業界に興味を持ちました。中でも貴社は、オリジナリティを大切に多品種の化粧品や健康食品の有効成分を開発して海外展開しており、世界中で使用される幅広い製品に関われるところに魅力を感じています。入社後は、開発として活躍したいと考えています。有機化学の知識を活かすだけでなく、様々な専門性を持った方々と関わり合いながら知識をつけ、お客様の要望を超えた製品を提供できる技術者を目指します。この目標は、ワンストップ経営ですべての業務を自社内で行う貴社でこそ、叶えられると考えます。常に一歩先を見据えた開発を行うことで、新しい有効成分を開発し、世界中の人々の暮らしを内面から豊かにできる製品を届けたいです。 (OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学生時代力を入れて取り組んだこと。(OpenESを使用)
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A.
学部4年次、有機化合物の選択性を高める研究に力を注ぎました。夏頃までは指示通り実験をこなすだけでなかなか成果が出ず、取り組み方の改善を決意しました。1つ目は【時間の使い方】です。より詳細な1週間分の実験計画を欠かさず立て、複数個の実験を上手く組み合わせながら進めるようにしました。その結果作業効率が向上し、以前は1日1実験だったところを、2実験以上行えるようになりました。2つ目は【周囲から積極的に学ぶこと】です。研究に行き詰まった時には、教授や先輩に積極的に相談するように心掛けました。自分に足りない知識や経験を持つ方々から学び、吸収することで、新たな発想を得ることが出来ました。計画的かつ粘り強く取り組んだ結果、課題であった選択性を大幅に向上させることに成功しました。この経験から、課題解決にむけて周囲と関わり合いながら効率的に行動するための、PDCAを回す習慣を身に着けることが出来ました。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
自己PR(強み、弱み)(OpenESを使用)
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A.
強みは、課題解決に向けて周囲と協働できることです。書店のアルバイトではマネージャーを務め、様々な課題に柔軟に対応する役割を担っています。例えば課題とは、セルフレジの導入に伴いお客様との会話が減り、商品の予約などの依頼件数が減少したことです。以前よりもサービスの質が落ちているのではないかと考え、改善策として(1)従業員一丸となって挨拶を徹底する、(2)お客様の困り事に素早く気づいて対応すること提案・実行しました。結果、お客様との会話が増え、商品の予約などの依頼件数が約1.5倍に向上しました。一方、弱みは苦手なことに対する行動力がないことです。原因は、行動する前に「何をするべきか」を深く考え過ぎてしまうことだと考えています。そこで、期限を設けた「やることリスト」を毎日作り、課題を可視化するようにしました。その結果、何をいつまでにやるべきか一目でわかるため、以前より迅速に行動できるようになりました。 (OpenESを使用) 続きを読む