【中小企業を支援する使命感】【22卒】北おおさか信用金庫の総合職の志望動機詳細 体験記No.12565（関西学院大学/男性）（2021/5/25公開）

選考はずっと対面でした。

日本の経済基盤である中小企業を支援したいという思いがあり、御庫を志望いたします。中小企業の元社長から中小企業を経営する際の課題、例えば事業承継問題、販路拡大の問題、財務面での課題などいろいろな点で課題を抱えているということを知りました。そのため私は、そのような中小企業の社長を助けたいという思いがありました。また、サークル活動において部長の経験を勤めたことがあり、サークルの他の役職の人をサポートした経験から支援ということにやりがいと達成感を得ることができると感じました。そのため私は、中小企業の支援を志ました。御庫では、コロナ禍でもビジネスマッチングを行うなどの取り組みを行っていました。他の金融機関ではビジネスマッチングを行うのを取り止めるケースが多かったです。しかし、御庫は オンラインでビジネスマッチングを試みるなどの積極的に中小企業を支援するというような姿勢がこのコロナの影響から強く感じるとることができました。そのように中小企業目線で物事を考えることができる御庫では、私の目標を実現することができるというように考えたため、志望しております。