【メンズ服愛をアピール】【23卒】ジョイックスコーポレーションの総合職（ショップスタッフ）の最終面接詳細 体験記No.31335（非公開/女性）（2022/6/21公開）

待機室に到着後、定刻で別室に案内されます。

学生の人数が多かったため、いかに端的に明瞭に話すことができるかということを注意しました。全身メンズ服で揃え、メンズ服が好きであるということをアピールすることができた点が、評価されたと思います。

選考過程で最も厳かな雰囲気でした。人事の方は圧迫気味でしたが、スタッフトレーナーの女性は柔らかい印象でした。

なし

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ファッションとは、どのような存在であると考えますか。

私にとってファッションとは、人の外見だけではなく、内面までも輝かせることができるものであると考えます。私には、洋服と出会ったことで人生が１８０度変わったという経験があります。以前までの私は自分に自信が持てず、人前で萎縮してしまいがちな性格でした。しかし、高校３年生からファッションに目覚めたことで、自分のことが好きになり、物事に意欲的に取り組むことができるようになりました。それからは、今度は私が「洋服により、人々が“自分らしさ”を表現するお手伝いをしたい」と思うようになり、最前線で、“着る”により、人々が本当に喜ぶ姿を生で感じたいと考えています。このような経験を通し、ファッションとは人々の魅力を外側からも内側からも引き出すことができる魔法であると認識しています。

ジョイックスコーポレーション以外で使用している店舗と、その理由を教えてください。

私が御社以外で使用している店舗は、ZARAです、理由は２つあります。まず1つ目は、最新のトレンド服を低価格で揃えているからです。今流行りの洋服をいち早く気軽に購入することができるため、その時ならではのファッションを全力で楽しむことができます。また、商品の入れ替わりも早いため、毎週来店しても決して飽きない展開になっている点が、ファンを維持することができる特徴であると感じています。次に２つ目は、店舗の立地形態にあります。ZARAはメンズ店舗とウィメンズ店舗が併設していることが多いため、両者を比較しながら購入することができる点で大変魅力的であると感じていまいす。私自身普段からメンズ服をよく着用しているため、男女問わず様々なファッションを自由に選択することができる環境は理想的となっています。