21卒 インターンES
総合職
21卒 | 上智大学大学院 | 男性
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Q.
これまで学んだ知識/得意科目、 電気系の知識、計測器の使用経験、興味のある分野/やってみたいこと、希望テーマについての意気込みなどを記入
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A.
私は,電気系の基礎的な学問である量子力学,電磁気学,電気/電子回路等に加え,半導体に必須である物性工学,半導体デバイス工学や,信号基礎論といった通信系の学問,C言語,また,強電系と言われる,発電・送電工学や電気機器制御等を中心として学業に励んで参りました. 特に,卒業研究から続けて取り組んでいる半導体におきましては,知識だけではなく,実戦的な経験も日々身につけております. 計測器の使用経験としましては,学生実験におきまして,オシロスコープを用いて,マイクアンプの入出力電圧を測定し,電流の増加率を計算したこと,デジタルマルチメータ等の基本的な電気特性を測定する機器を使用したことが挙げられます. また,現在取り組んでいる研究においては,レーザの特性を評価する為,電流-電圧-出力特性を評価するIL測定や,発光強度を測定するPL測定,発振特性を測定するEL測定を行っているため,幅広いアプリケーションに対応できる御社の半導体デバイス・アナライザに興味があります. 続きを読む
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Q.
インターンシップを通じて学びたいこと/志望理由
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A.
貴社が電子部品等の計測分野において,世界No.1を維持しつづけておりますことから,貴社の技術力の高さを感じ,今回エントリーさせていただきました.ここ数十年で半導体の技術力が飛躍的に向上している中,それらを正確に測定する機器を開発することの難しさを感じるとともに,やりがいのある職種であると考えております. また,御社はソフトウェアの売り上げも多く,その理由は測定機器を支えているのがソフトウェアであるからである,といった記事を拝見しました.ハードウェアである測定機器を,顧客のことを考えてソフトウェア面でもサポートをしている御社の姿勢に感銘するとともに,そのような会社で働いてみたいと感じエントリーしました. 続きを読む
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Q.
学生時代にもっとも力を入れて取り組んだこと
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A.
もっとも力を入れて取り組んだことは学業です. 実験レポート等の課題とテストの勉強を同時期に取りくむ辛い時期もありましたが,時には友人と協力しながら,日々学業に励みました. その結果,電気電子工学領域内において,高成績を収めることが出来ました. 現在では講義で得た知識を応用し,半導体デバイス開発の研究に取り組んでおります. 続きを読む
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Q.
電気系科目の履修やプログラミング経験の有無
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A.
学部生の頃に,ハードウェア系の電気電子系の全般とC言語を学習しました. 続きを読む
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Q.
その他何かあれば記入してください:
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A.
大学で得た知識を活かすとともに,貴社でのインターンシップを通じて,より実用的な技術を身につけ,エレクトロニクス業界の発展に貢献出来る人材になりたいと考えております. 是非,よろしくお願いいたします. 続きを読む