22卒 本選考ES
オペレーション職
22卒 | 静岡県立大学大学院 | 女性
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Q.
志望動機(400)
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A.
私は人々の健康を支えたいという想いがあります。貴社は特定保健用食品と機能性表示食品を多数展開しており、飲料から人々の健康を支えている点に魅力を感じました。生きていく上で欠かせない飲料だからこそ、人々の生活に寄り添い、ココロとカラダを健康にする商品を届けたいと考えています。また、近年ますます自動販売機の設置数が減少している中、自動販売機専用製品や期間限定商品を展開し、新たな需要を生み出している点にも魅力を感じました。WEB説明会を通して、空き缶から求められている商品を考えたり、直接お客様から伺ったりすることで、常に1番のラインナップが考えられていることを知り、感銘を受けました。私も、強みである「常に現状に満足せず、高い目標を立てて取り組む姿勢」を活かして、お客様から慕われるオペレーション職を目指したいです。貴社でなら多くの人々の健康に貢献し、ハッピーを届ける仕事ができると考え、志望しました。 続きを読む
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Q.
今までに最もハッピーを感じた瞬間や経験(200~400)
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A.
私は家族が揃って食卓を囲んでいるときに最もハッピーと感じます。私には両親と3つ離れた兄がいます。父は小学生の頃から単身赴任となり、さらに私の習い事が忙しかったこともあり、家族4人が揃って食事をすることはほとんどなく、とても寂しく思っていました。ようやく現在になって、長期休暇の数日だけ家族が揃うようになりました。家族で食卓を囲み、たわいもない話をしている時間が私には何よりもハッピーな時間だと感じています。今しかないこの平凡な日常を大切にしていきたいと思います。私が家族との時間がハッピーと感じるように、人それぞれのハッピーと感じる瞬間に寄り添える商品を提供していきたいです。 続きを読む
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Q.
最も困難だと感じた経験(400)
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A.
私は小学3年生からシンクロナイズドスイミングを始め、中学1年生で出場した全国大会では、決勝(12位)に残ることが精一杯でした。私達のチームは中学生4人と高校生4人で、ライバルは高校性と大学生の編成であったため、表彰台に登ることは不可能に近いことでした。しかし次年が同じメンバーで泳げる最後の機会となり、表彰台を目標に決め、毎日練習が終わると何もできなくなるくらい打ち込みました。合宿では、長時間の過酷な練習と食事トレーニングが辛くて、気力を保ち続けることが最も困難でしたが、チームで支え合うことで耐え抜くことができました。結果は表彰台には届きませんでしたが、5位に入ることができ、悔しさと嬉しさで涙が溢れました。この経験から協調性と忍耐力を身に付けました。私の今の目標は、商品を通して人々の健康に貢献することです。目標のために本気で取り組んだように、この強みを活かして新たな目標に全力で挑みたいです。 続きを読む