22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 静岡県立大学大学院 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
私は人々の健康をサポートしたいという想いがあります。貴社は酢を調味料としてだけでなく、飲料や加工食品と幅広く展開し、酢の力を広め、人々に健康を届けたいという強い想いに惹かれました。また、私は幅広く活躍できる人材になりたいと考えています。貴社は、社員の成長と可能性を広げることに重きを置き、様々な経験を積めることに魅力を感じました。企業という大きな社会で、多くの人と関わりを持ち、多角的な視点を養いたいです。そして私はおいしさと健康の両立を追及し、貴社の利益と世界中の人々に貢献していきたいです。 続きを読む
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Q.
自己PR(A41枚 800字程度 書式自由)
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A.
シンクロナイズドスイミング 目標:全国大会の表彰台を目指す 小学3年生からシンクロナイズドスイミングを始め、中学1年生で出場した全国大会では、決勝(12位)に残ることが精一杯でした。私達のチームは中学生4人と高校生4人で、周りのチームは高校性と大学生の編成であったため、表彰台に登ることは不可能に近いことでした。しかし次の年が同じメンバーで泳げる最後の機会となり、表彰台を目標に決めました。毎日練習が終わると何もできなくなるくらい打ち込みました。合宿では、長時間の過酷な練習と食事トレーニングが辛くて、気力を保ち続けることが最も困難でしたが、チームのメンバーで支え合うことで耐え抜くことができました。結果は表彰台には届きませんでしたが、5位に入ることができ、悔しさと嬉しさで涙が溢れました。 この経験から協調性と忍耐力を身に付けました。 高校における勉強 目標:苦手な数学を克服する 中学時代に習い事に打ち込んでいたため、勉強する時間が取れず、高校では特に苦手な数学の偏差値は50以下でした。しかしとても悔しくて、偏差値60を目標に決めました。そこで隙間時間を有効に活用して勉強を積み重ねることで、徐々に成績を上げることができ、偏差値65以上となって得意科目になることができました。 この経験から、時間を上手く利用する計画性を身に付けました。 飲食店のアルバイト 目標:お客様に最高のサービスを届ける 大学で始めた飲食店のアルバイトでは、自身でお客様の笑顔を作りたいと考え、「ただ仕事をこなすだけでなく、最高のサービスを届ける」という目標を立てました。そこで日々反省点を書き出し、視野を広く持つように心掛けた結果、お客様の先を読んだ仕事ができるようになり、お礼を言っていただける機会が増えました。 この経験から、周囲をよく見て行動できるようになりました。 高い目標を持つことで、達成するために主体的に行動し、様々なスキルを身に付けることができました。今後も向上心を持って、自身を成長させ、貴社に貢献していきたいです。 続きを読む