22卒 本選考ES
商品開発職
22卒 | 静岡県立大学大学院 | 女性
-
Q.
自己PR(400)
-
A.
私の強みは【現状に満足せず、高い目標を立ててコツコツと努力する】ところです。大学3年生から始めた飲食店のアルバイトでは、仕事に慣れてきた頃、私自身でお客様の笑顔を生み出したいと考え、「仕事を処理するだけでなく、お客様に最高のサービスを届ける」という目標を立てました。そこで日々反省点を書き出し、視野を広く持つために周囲の動きにアンテナを張ることを心掛けました。その結果、お客様の先を読んだ行動ができるようになり、お客様に笑顔でお礼を言っていただける機会が増えました。さらに素早く優先順位を決めて行動できるようになり、店の回転率が上がったことで、売上の向上にも貢献することができました。高い目標を持って物事に取り組むことで、自身に足りないところに目を向け、努力し、成長に繋げることができています。今後も常に高みを目指して、自身の成長を貴社の利益と社会に貢献していきたいです。 続きを読む
-
Q.
学生時代の取り組み(400)
-
A.
私が学生時代に力を注いだことは、サークルと委員会活動の両立です。私は小学生から習っていたダンスをきっかけに、ダンスサークルと音響照明委員会に入部しました。両者はイベントで関わる機会が多々ありましたが、意思疎通が図れていない状況でした。しかし、お互いの考えを理解できるからこそ、先頭に立ってより良い舞台を作り上げたいと思いました。そこで連絡係を立候補し、両者の立場から反省点をまとめ、それを改善するための提案や照明づくりに積極的に携わりました。その結果、サークルと委員会との間に一体感が生まれ、主催したチャリティーイベントの大舞台を成功させることができました。さらに、ダンスの技術や演出においても、OBOGや観客の方からの評価が年々上がることにも繋がりました。この経験から、相手の立場になって考え行動することで、良好な人間関係を築けること、チームの力を最大限に引き出すことができることを学びました。 続きを読む
-
Q.
新型コロナの自粛期間中に自発的に取り組んだ勉強や私生活での工夫(200)
-
A.
私は自粛期間中に簿記3級の勉強に取り組みました。きっかけは経済を学んでいる友達が勉強していて、少し興味を持ったからです。しかし勉強を進めていくうちに、企業の経営状況を理解できる面白さを知りました。さらに、ニュースへの理解が深まり、勉強への達成感と考えの幅が広がったことを実感しました。今後、機会があれば資格を取りたいです。そして積極的に様々な勉強に取り組み、多角的な視点を養いたいと考えています。 続きを読む
-
Q.
食品業界を志望する理由と、その中でも当社を希望する理由(200)
-
A.
私は中学生の時にシンクロナイズドスイミングを習っており、そこで体重管理を行うために食事を意識するようになり、徐々に健康に関心を持つようになりました。また大学の授業を通して、食を通じて人々に健康を届けたいという想いが強くなり、食品業界を志望することに決めました。その中でも貴社は、おつまみの新たな可能性を追求し、健康と豊かな食生活を提供したいという姿勢に魅力を感じ、志望しました。 続きを読む
-
Q.
仕事をする上で大切にしたいことや、譲れないこと(200)
-
A.
私はサーバー障害に巻き込まれてしまった際に、やっと店と繋がった電話で解決策を聞きましたが、「できることは何もありません」と言われました。業務上できないことがあることは理解していましたが、お客様を突き放すような態度に腹が立ちました。多くの社員が働く中でこの出来事により、私がお店の信頼を失ったことを残念に思いました。この経験から、私は【お客様を第一に考え、責任感を持って仕事をしたい】と強く思いました。 続きを読む
-
Q.
入社したら行いたい業務とその志望度、理由(200)
-
A.
私は開発職を志望します。そこで、一つ一つの商品に開発者としての想いを込めて、商品を通して【お客様の生活に刺激を与えられる商品】を開発したいです。例えば、乳アレルギーの方や苦手な方はカルシウムが不足しがちですが、大豆や海藻を使用したおつまみという風に工夫することで、料理やサプリメントにはない【おいしさと楽しさ】を提供したいです。将来、私の開発した商品がロングセラー商品となることが大きな目標です。 続きを読む
-
Q.
なとりの経営理念、ミッション、企業ビジョンの中で何に一番共感するか、またその理由(100)
-
A.
私は企業ビジョンに最も共感しました。「真」に込められた社員、お客様、業界のNo.1を目指すことで、目まぐるしく変化し続ける環境下でも、企業が求められる存在であり続けることができると考えたからです。 続きを読む