22卒 本選考ES
ルート営業職
22卒 | 日本大学 | 男性
-
Q.
当社への志望動機を教えてください(300~400字でご入力ください)
-
A.
私はたくさんの方に幸せをお届けし、笑顔を創り出す仕事をしたいと考えております。私は高校1年生の時、部活動の体力トレーニングの厳しさに体も心も疲れ果てていました。そんな時、貴社の商品のREAL GOLDと出会い私の生活は変わりました。当時私はこの商品のフレーズ「シャキッと元気!」を見たとき、飲むだけで元気になるわけがないという思いを抱いていました。しかし、口に入れた瞬間、私の体に衝撃が走り、体の底から力が湧いてきました。それ以降、私は心も体も元気になり部活動に積極的に取り組むことができました。貴社の商品に支えられた私と同じように、世界中の人に活力を与え、活気あふれる明るい世界を創りたいと考えております。そのために、私の強みである相手目線に立ち課題を解決する力を活かし、オペレーション職としてお客様のリアルな声を聞き、お客様のニーズに最大限応えることで貴社の利益に貢献したいです。 続きを読む
-
Q.
今までに最もハッピーを感じた瞬間や経験を具体的に教えてください(200~400字でご入力ください)(必須)400文字まで
-
A.
私が最もハッピーを感じた瞬間は、大学1年生の夏休みに2ヶ月ぶりにラーメンを食べたときです。私は食べ物の中でラーメンが一番大好きで、週に2回は必ずラーメンを食べていました。しかし、体に良くないという理由から6月を境に夏休みが始まるまでラーメンを食べるのを禁止にしました。そして夏休みを迎え、友人と2人で私たちの一番大好きな地元のラーメン屋さんに訪れました。私は醤油豚骨ラーメンの食券を買い、ラーメンが作られるのを楽しみに待っていました。そして、ラーメンが提供されスープをひと口飲んだ時、私の体全体に衝撃が走りました。特に脳に直接伝わるような衝撃が、今までの人生の中で最大の大きさでした。私は無我夢中に食べ続けてしまい、気づいた時には器の中には何も残っていないという状態でした。この経験をきっかけに、より大きな幸せを感じるためには、程よい制限を設けることで幸せと苦痛の落差を作ることが大切だと学びました。 続きを読む
-
Q.
今までに最も困難と感じた経験に対してどのように対応したか教えてください(200~400字でご入力ください)
-
A.
私は高校生の頃、テニス部に所属しており、初めてのシングルスの大会で初戦敗退した時に壁を感じました。私は中学生の時テニス部に所属しており、エースとしてチームを引っ張っていました。また、高校の部活動では、中学生の頃にはほとんど行っていなかった体力トレーニングにも取り組んでいました。そのため自分自信がどこまで強くなっているか楽しみで、大会を待ち遠しく思っていました。しかし、結果は初戦敗退でした。私は今までの努力が全て無駄なように感じてしまいました。それでも私は試合に勝ちたいという強い思いがあり、部活動だけの努力に満足していた自分に対して反省し、部活動が終わり、自宅に帰宅した後も庭で素振りをし、部活動が休みの日には、壁打ちコーナーで練習をし続けました。その結果、最後の大会では5回戦まで勝ち上がることができました。私は御社でも努力を継続し、成長することで実績を出したいと考えております。 続きを読む