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【未来の商業施設を創造】【20卒】NTT都市開発投資顧問の夏インターン体験記(理系/商業事業)No.3591(慶應義塾大学大学院/男性)(2018/9/12公開)
NTT都市開発投資顧問株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 NTT都市開発投資顧問のレポート
公開日:2018年9月12日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2018年8月
- コース
-
- 商業事業
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 2日間
投稿者
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
第1志望としている業界はSI(システムインテグレーション)業界であるが、インフラ系の企業に興味があるため、不動産、デベロッパー業界も受けている。
選考が難しすぎる三菱地所や三井不動産、体育会系と言われている野村不動産は避けて、NTT都市開発を受けた。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
志望度があまり高くなかったために、事前に準備したことは何もありません。
ESを書く上で企業理念などは調べました。
選考フロー
応募 → エントリーシート → 最終面接
応募 通過
- 実施時期
- 2018年07月
- 応募媒体
- 企業ホームページ
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2018年07月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年07月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 10年目位の人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分の落ち着いた雰囲気が、面接官や企業の雰囲気と合っていたと思う。
受け答えも質問の意図に合った答えができた。
面接で聞かれた質問と回答
専攻と違う分野だがなぜ志望したのか。
大学院で学んだことが社会人になってからもそのまま生きることはほとんどないと思う。
研究の過程で学んだ、論理的思考力や仲間と協力して作業を進める力など普遍的な能力が大学院で学ぶものとしては大切だと思う。だから専攻と就職先は切り離して考えている。
専攻に縛られず自分が今後40年間携わっていきたいと思えるほど興味のある業界を見つけることを最優先にしている。
本インターンシップに応募した理由はなんですか。
志望度が高い業界は今のところSI(システムインテグレーション)業界であるが、広く社会の役に立つインフラ系の業界に興味を持っている。そのため、不動産業界、デベロッパー業界も受けている。夏のインターンシップでは幅広い業界を知り、その中で自分の適性と合った業界、企業を見つけたいと思っている。
御社はNTTから譲り受けた優良な物件を元に安定した経営をしている。そのような環境だからこそ大きなチャレンジができると思い応募しました。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 秋葉原UDXの本社
- 参加人数
- 12人
- 参加学生の大学
- 一班3人。自分の班は慶應、東京理科大、明治 大手デベロッパー落ちが多い。
- 参加学生の特徴
- 皆デベロッパー志望であり、他の業界を見ているのは自分くらいだった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
10年後の商業施設のあり方とは?
1日目にやったこと
15時くらいまで企業の説明と手がけているプロジェクトの説明。少し長く同じことを何度も言うためやや退屈で寝そうになる学生も多かった。
午後は原宿に出かけてどのような商業施設があるか見学した。
2日目にやったこと
1日目の見学を元に10年後の商業施設のあり方を考える。
3人で感じたことを言い合いまとめていく作業だった。
時間が短いので大変だった。
ワークの時間とは別に若手社員との交流会の時間も設けられていた。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事とその場にいたほかの部署の人たち
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
あまりフィードバックはなかったです。
あえて2日間という短い期間にすることでもっとワークをしたいという気持ちを芽生えさせ、次のインターンシップへの参加を促しているようです。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
不動産業界が第1志望というわけではなかったのでアイデアを出すのが難しかった。フィールドワークは夏の外が暑い時期にやるのはかなり体力を消耗した。
3人の意見がバラバラなときに全員が納得する案を出して次に進むのがかなり難しかった。
論理的なものよりもアイデア重視なので尚更そう感じた。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
デベロッパー業界の仕事内容、雰囲気、社風を肌で感じることが出来た。
若手交流会という座談会の時間を多めにとっていただいたことで、会社の雰囲気や社員さんの性格などは掴みやすいと思います。
ワークの短さや内容的に普段の仕事や業務を想像することは少し難しいのではないかと思いました。
参加前に準備しておくべきだったこと
デベロッパーの商業事業部という職業柄世間の流行りに敏感である必要があったと思います。
もう少し世間でいま何が流行っているのか、最近の若者はどのようなものを求めているのか事前に調べておいてもよかったかなと思います。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
ワークの時間が短く、メインのワークはウィンターインターンになるのでこのサマーインターンからは働き方や業務内容を想像するのは少し難しかったように思う。
サマーインターン参加者は優先的にウィンターインターンへ参加出来そうなのでその2つを合わせて体感してほしという狙いがあるのだと思います。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターン参加者はデベロッパー第1志望の人ばかりだった。
自分はデベロッパー業界にあまり興味を持てなかったので、滑り止めで受ける可能性はあるが志望度の低い人には内定は出ないと思った。
大量採用ではないので滑り止めで受ける業界ではなく本気で目指す人が進む業界だと感じた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
デベロッパー業界に興味が持てなかった。
フィールドワークとワークを通して自分があまり不動産に興味がないことに気がついた。
勤務地や給料などの条件がよかったので興味を持っていたがこの業界に進むことはないと思う。
インターンシップを通して自分はSI業界の方が興味があると再認識した。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
今回のサマーインターンシップに参加した学生は秋の懇親会と冬のインターンシップに参加出来るというようなニュアンスのことを言っていた。
それが内定に直結するかは分からないが、かなり有利になることは間違いないと思う。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
このインターンシップでは懇親会などはありませんでしたが、秋にインターン生を集めて若手の社員さんの懇親会、飲み会が開催されるそうです。
また優先的にウィンターインターンシップへ参加出来るといったニュアンスのことを言っていました。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
SI(システムインテグレーション)業界を中心に世の中に広く影響を与えることができるようなインフラ系の業界を見ていた。その中で不動産業界も見ていた。
SI業界はNTTデータ、新日鉄住金ソリューションズ、伊藤忠テクノソリューションズといった大手の企業を見ていた。
不動産は三菱地所や三井不動産といったトップの企業は難しいだろうと考えていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
このインターンシップに参加したことで自分があまり不動産、デベロッパー業界に向いていないと感じた。仕事として流行を追い続けたり、物件や商業施設の形態を追い続けることに面白みを感じることが出来なかった。
今後は不動産、デベロッパー業界からは手を引きSI業界を中心に見ていくことになると思う。
自分の興味関心を再確認する上で今回のインターンシップは有益だったと思う。
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NTT都市開発投資顧問の 会社情報
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|---|---|
| フリガナ | エヌティティトシカイハツトウシコモン |
| 設立日 | 2015年1月 |
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| 代表者 | 堀之内泰壮 |
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