オープンハウス・ディベロップメントのインターンシップの体験記一覧（全24件）

まず会社説明が行われ、その後若手社員との座談会。デザインに関する講義を受けた後に、分譲住宅デザインのグループワークを行った。最後に各グループが審査員の前で発表し、フィードバックをいただいた。

初めに説明があり、すぐに3人一組の設計が始まった。土地周辺の情報や建物のコンセプト決めを行った。社員の方からは普段の設計の仕方などを教わり、参考にしながら、議論した。実際に部屋の位置決めを行い、1日目のブラッシュアップをした。昼後には中間発表を行い、課長3人の方からアドバイスをもらった。それを参考に午後もブラッシュアップをした。3Dソフトを使い設計した。午後には社員25人ほど、課長クラス3人ほどの前で、平面図、立面図、断面図、パースをパワーポイントにはり、発表した。その際にコンセプトなども伝え、聞き手にイメージしやすいようにした。

就活についての話の後、会社説明があっと。その後ショールームを見学した。実際にお客様と打ち合わせをしている社員の様子も近くで感じることができた。そのあとグループワークに入った。