22卒 本選考ES
技術職
22卒 | 東京農工大学 | 男性
-
Q.
志望動機
-
A.
私は緑を通じて社会に貢献できる仕事に携わりたいと思っており、造園や緑化の事業に関心を抱いています。特に環境問題が深刻化し、緑の需要が大きい都市部において、施工管理や緑地メンテナンスを行うことができる貴社を志望します。また、貴社のインターンシップに参加させていただいた際、部署や年齢を問わず、明るく、笑顔でコミュニケーションをとっていらっしゃることが印象的でした。様々な人と共に仕事をすることが多い施工管理の業務において、この社風は貴社の武器であると考えています。これまで培ったコミュニケーション能力を最大限に活かし、技術者として多くの信頼を得られる人となり、貴社に貢献していきたいです。 続きを読む
-
Q.
働く上で重要視することを2つあげ、その理由を教えてください。
-
A.
私が重要視していることの1つ目は新しいことに取り組める環境です。環境問題が深刻化している今日の世界では、緑が関わる仕事はこの先も拡大し続け、社会のニーズは変化していくと考えています。そのような状況において、新たに生じる課題に積極的に取り組み、造園・緑化業界を牽引する技術者を目指したいと考えているからです。2つ目は社会貢献です。私は人と自然が調和する社会を作りたいと思っています。人々が安心して利用でき、笑顔になるような空間を多く生み出したいです。また、自分の仕事が形として残るという現場でしか感じられない達成感や利用する人の笑顔を仕事のやりがいとし、社会に貢献してきたいです。 続きを読む
-
Q.
自分自身のことで1つだけ変えられるとしたら、何を変えたいですか。
-
A.
私は少し完璧主義なところを変えたいと思っています。自分の決めたことは最後までやり抜くという性格であり、それをできる限り完璧にこなそうと考えてしまいます。例えば、グループワークで資料作成を行う際、全員で話し合って作り終えたものでも、フォントや配色などが細かなところが気になり、自分が納得いくまで修正してしまいます。その結果、予定より多くの時間を費やしてしまい、グループのメンバーに迷惑をかけたことがあります。この経験から、物事に取り組む際はバランスを意識するようになりました。仕事において、完璧なものを作り上げることが常に正しいわけではなく、コストや時間などとのバランスが大切だと思います。これまでの反省を活かし、完璧を求める部分とそうでない部分の線引きができる社会人へと成長したいです。 続きを読む