【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接形式がオンラインだったため、前もって知らされていた時間の5分前に指定されたurlからzoomに入りました。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】課長【面接の雰囲気】初めは堅い雰囲気でとても緊張しました。面接官が3人だったのですが、1人1人から7分ほどずつ質問されるという形でした。面接官の方によって話しやすい雰囲気になるときと緊張感がある雰囲気になるときがありました。【学生時代に最も力を入れたことは何ですか。】私はゲームセンターでのアルバイトに特に⼒を⼊れてきました。将来働いていく中で、様々な世代、考え⽅を持った⽅々とやり取りをすると考え、コミュニケーション⼒を⾝に付けるためです。主に接客、機械の修理、清掃の業務を経験しました。接客業務をしている中で、きちんと接客していても怒られてしまうことがありました。どのようにしたらお客様が満⾜してくださる接客ができるのか考え、マニュアル通りの接客ではなく、⼀⼈⼀⼈に適した柔軟な対応が必要であると気付きました。そこで、会話や⾒た⽬からお客様のタイプを⾒極め、接客の仕⽅を変えるようにしました。その結果、以前は⽉2回ほど怒られてしまっていたのが、全く怒られなくなっただけでなく、話しかけてくださるお客様や喜んでくださるお客様が増え、接客の仕⽅を変えて良かったと実感しました。このことから、主体的に問題について考え、柔軟に対応していくことの⼤切さを学びました。【あなたの強みと言えるところはなんですか。】私は人とすぐに打ち解けることができます。私は1年間ゲームセンターでアルバイトをしています。当初は、他のスタッフの方やお客様と上手く打ち解けられないこともあり、続けていけるか不安でしたが、会話の中から相手の趣味や好みを把握して自分から積極的にコミュニケーションを取ることで、すぐに打ち解けることができました。今では、休憩中に他のスタッフの方とプライベートの話をして盛り上がったり、相談に乗ってもらったりと良い関係を築けています。お客様からは気さくに話しかけてもらえる機会が増え、「お姉さんのおかげで景品を取ることができたよ、ありがとう」と感謝の言葉や褒めて頂くこともあり、やりがいを感じています。自身の強みを活かすことで先輩社員の方々といち早く打ち解け、共に社会の様々な課題に目を向け、IT技術を用いて解決に努めることで、地元である函館のさらなる発展に貢献していきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】オンライン形式だったので大きく頷いたり返事を大きくしたりと、とにかく面接官の話をよく聞いているというアピールをしていました。
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