22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 群馬大学 | 男性
- Q. 自己PR
-
A.
私は課題に対して様々なアプローチを提案し、実行する人間です。私は「----に出資した組合員の生活をより豊かにする」ため活動するーーーーーーに所属しています。委員会には、我々に無関心な人の企画参加率が低いという課題がありました。そのような人も企画に参加して豊かになるのが委員会の目標であり、企画の参加者数を増加させることを決心しました。私は、委員会の情報に触れる機会を増やすため、InstagramやYoutubeなど新たなプラットフォームを提案し、運営を行いました。結果、企画の参加者数を前年比で15%増やし、多くの人の生活を豊かにしました。入社後も経営課題に対してアプローチを重ね、解決できるよう努めます。 続きを読む
- Q. アルバイトなど
-
A.
非日常の体験を最高の思い出にする手助けをするため焼肉屋でアルバイトを始めました。しかし最初のうちは初めての社会経験・接客もあり、与えられた仕事を忠実にこなすことに必死でした。当初の最高の思い出作りには程遠い接客だと感じたため、接客の在り方を探すため先輩の動きを観察したところお客様に言動を先読みして行動する様子に気づきました。私もこれに沿ってお客様を思いやり接したところ、お褒めの言葉を頂くことが多くなりました。この経験から、周囲の良い面を積極的に吸収して成長するというスキルを得ました。 続きを読む
- Q. 趣味特技
-
A.
私の趣味・特技はビリヤードです。大学一年生のときに先輩がビリヤード場へ連れて行ってくださったのがきっかけで、今でも週末にプレイしています。ビリヤードは球を通して自分とも向き合うことができるので好きです。また、ビリヤードを続けたことでビリヤード場の常連の方と親しくなるなどして社交性を身につけることができました。 続きを読む
- Q. 志望動機
-
A.
県内中小企業を金融の面からサポートし、地域の人々をより幸せにしたいと思い志望しました。 大学にて里山における地場産業を扱う講義を履修したことがあり、長年生活している群馬県での生活や地域経済は中小企業が支えているということを知りました。この経験から、中小企業の経営に関わり群馬県民の幸せに貢献したいと思いました。貴協会の説明会では「中小企業の良きパートナーとして、顔の見える・信頼される保証協会」を目指し信用保証を行っていると伺い、中小企業を保証業務や経験支援を通して支えていることを知りました。また、群馬県における信用保証協会は貴協会のみであり、群馬県の中小企業に信用保証の制度で寄り添えるのは貴協会でしかできません。 県内の中小企業の経営を支え、群馬県の幸福度を向上させます。 続きを読む
