【言語化が通過の鍵】【23卒】横浜冷凍の総合職の1次面接詳細 体験記No.23030（非公開/非公開）（2022/7/20公開）

開始時刻になると始まる。

一次面接では自身が希望する職種について簡単な説明を求められる。職種について理解を深め、言語化ができれば通過につながると思う。

圧迫面接ではないが、企業理解または職種理解が出来ているか試される質問が多く、身構えてしまう形式であった

なし

就活会議

横浜冷凍の志望動機は

私は食が好き、という想いから食品業界を第一希望として見ています。その中でも食品販売事業と冷蔵倉庫事業の二本柱で、私たちの食生活を支え、更に70年以上の実績を誇る御社の事業内容に魅力を感じ、さらにヨコレイ事業ビジョン2030において太陽光発電システムを利用するなど未来を見据えた持続可能な事業の展開に注力している点にも惹かれ、志望させていただいております。また、OJT制度が非常に充実していることから、先輩方から事業内容を詳しく学ばせていただくとともに自身の能力を最大限に発揮できる環境がある御社に強く惹かれたことも理由の一つです。さらにインターンシップを通して事業内容を詳しく学び、幅広い提案ができる事業内容に関心を抱きました。

入社して何に携わりたいか

私は御社で食品販売事業に携わりたいと考えています。理由としては、仕入れ担当と販売担当に分かれず、一貫して養殖から納品までワンストップで行う事業内容から、食が好きという想いから食品業界を志望している私にとって、仕事を通して食を追求しながら裁量権を持って商品を仕入れ、今まで自身と関わりが無かった人々に対しても「おいしさ」を届けられると感じたため食品販売事業を希望しております。また、グローバルに働けるという点からも様々な事柄に挑戦してみたいという自身の長所を活かせると感じたこともこの職種を選んだ理由となっています。将来的には地方によって異なる食の違いを研究し、最適な提案が行えるように先輩方から学び成長していきたいと考えています。