2023卒の先輩が横浜冷凍総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒横浜冷凍株式会社のレポート
公開日:2022年6月9日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2022年01月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 人事
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
真面目な雰囲気で行われた。静かな雰囲気かつオンラインであるため、より元気よく明るさを保つよう意識した。
面接の雰囲気
きっちりとした質問を淡々とされる。それほど返答に困る質問があるわけでもなく、かといって和やかでもない面接だった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
食品販売事業を選択した理由はなんですか? (同様に冷蔵倉庫事業にも興味があったため両方聞かれた)
世界中にヨコレイ品質の食を届けたいと感じたからです。私は幼い頃から海外に訪れることが多く、特にインドでは衝撃的な経験をしました。それは滞在1日目から体調を崩してしまいアパートから一度も外に出ることができなかったことです。体調不良の原因を考えたところ、食に問題があったことがわかりました。私がインドの食に慣れていなかったという事実もありますが、インドを訪れたことで日本の食品の質の高さを改めて実感しました。この経験から幅広いグローバルネットワークを生かしてヨコレイ品質の食を世界中に届けたいと考え志望いたしました。そのため冷蔵倉庫事業で食を保管すること、食品販売事業で世界の食を繋げること、どちらにも興味を抱いています。
食品販売事業と冷蔵倉庫事業の説明をしてください。
まず食品販売事業は、日本の食を世界に、世界の食を日本に届けるための仕入れ・販売までを一元管理するビジネススタイルを確立しています。これに対して冷蔵倉庫事業とは質の高い食を提供できるよう保管する業務です。特に御社の強みとして社員によるオペレーションがあります。社員が実際に行うことでお客様にも信頼していただける点は他社にない強みだと思います。(これは普通はどちらかの質問のみだと思う。自分は両方に興味があると話したため両方の事業説明を求められた。情報が少ないためHPに書いてあったことを思い出しながら話した。具体性に欠けた部分もあるが、大枠を捉えて話せたからか、よく理解しているねと言っていただけた。)
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横浜冷凍の 会社情報
| 会社名 | 横浜冷凍株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ヨコハマレイトウ |
| 設立日 | 1948年5月 |
| 資本金 | 143億300万円 |
| 従業員数 | 1,797人 |
| 売上高 | 1225億4000万円 |
| 決算月 | 9月 |
| 代表者 | 古瀬 健児 |
| 本社所在地 | 〒230-0053 神奈川県横浜市鶴見区大黒町5番35号 |
| 平均年齢 | 36.6歳 |
| 平均給与 | 601万円 |
| 電話番号 | 045-210-0011 |
| URL | https://www.yokorei.co.jp/ |
