【笑顔で差をつけろ】【23卒】国分首都圏の総合職の最終面接詳細 体験記No.34440（非公開/非公開）（2022/7/20公開）

ついてから人事の方が案内してくださいます。

笑顔で話し、聞かれたことに簡潔に応え、疑問に思ったことを逆質問で沢山聞いたこと、第一志望であるコトを他社との比較も入れつつ話したコトだと思う。

初めは厳しめかと思いましたが、緊張しないでと言ってくださり、笑いも起きるくらい和やかな雰囲気で良かったです。

なし

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個性について教えてください。

私の個性は、困難なことにも挑戦できると前向きな気持ちを失わないで努力する点だと思います。多少困難なコトが現れても乗り越えられない壁は与えられないと思って努力に励みます。実際に県内トップの高校に入るためにD判定でもここからの伸びしろが大きいと前向きに考え、休日は15時間の勉学に励み合格したことや、1キロ4分以内で走らなければユニフォームをもらえず半年間一時間の走り込みを続けて40秒のタイムを縮めるために走り込みを粘り強く努力し、目標達成したという経験があります。また、長距離の練習では半年間、雨でも雪の上も走り続けました。そのため、このことを生かして何事にも前向きに取り組み、困難も乗り越えていきたいです。

やりたいことはなにか。

食を通して生まれ育った東北に社会貢献したいと思っています。具体的には東北の商品を全国に広めること、それと対照的に全国の商品を東北に浸透させることを叶えたいと思っています。そのために営業職としてまずは自分自身が、競争がより激化し、情報、人が集まり、全国との架け橋ともなれる首都圏で、全国各地の商品の知識、文化を身につけ、その上でニーズに合った提案をしていきたいと思っています。また、御社のフルカテゴリーにラインナップされているPBをさらに広めることに注力したいと思っています。その際は深い商品知識が求められることや、ニーズに合う提案は難しいことが多いと思いますが、粘り強く努力する力を生かしたいとおもいます。