【笑顔とキーワードで氷塊を解消】【23卒】国分首都圏の総合職の1次面接詳細 体験記No.34440（非公開/非公開）（2022/7/20公開）

Webで繋げて貰い時間通りに開始

笑顔ではきはきとわかりやすく応えたことや、国分のキーワードを沢山話したことが良い氷塊に繋がったのだと思います。

和やかで自分の話したことについて笑ってくれたり、共感してくれたり、気になったことを沢山聞いてくれました。

なし

HP

自己紹介を元に、なぜ部長になったと思うか。

私は、チームのメンバー全員のコミュを大切にすることや前向きに部員のモチベをアップさせられるからです。不満や不安のある環境はチームの成果に繋がらないと考えるため、コミュをよくとってわだかまりのない環境に整えることを意識しています。初めはプレイ中にミスを生み不満を抱えたままプレイをするメンバーがいることでミスが連発することが頻繁にありました。そこで私はこのミスは部員同士のコミュニケーション不足が原因であると考え、ミスをしたら互いにどのような意見を持っていたのかをその都度よく聞き、互いのコミュニケーションを促しました。その結果互いの行動の意図がわかりミスの原因が明確になり、次への改善に繋げられました。

国分の強みは何だと思うか。

御社は、共創圏を確立し、様々な角度から商品の価値を大きくしたり、新たなパートナーを笑顔にすることが出来るコトだと思います。また、300年を超える歴史を持って長年の歴史で小さなメーカー様などのお客様も大切にしていることで信用も築いていることだと思います。さらには独立系と言うこともあり、様々なことに挑戦して行きやすいことや、皆が国分で働きたいと一つの気持ちで切磋琢磨し合ったり、励まし合うコトが強みだと思っています。OB訪問でも実際に人を大切にしてくださる社員さんに感銘を受けました。お酒についても業界トップのシェアを誇ることや、全てのカテゴリーにラインナップされているオリジナルブランドの数の多さが他の卸にはない強みだと思っています。