【笑顔と会話で魅力を】【23卒】国分首都圏の総合職の3次面接詳細 体験記No.34440（非公開/非公開）（2022/7/20公開）

到着後、面接官が迎えてくれます。

端的に会話を意識したことでコミュニケーション力をアピールできたのだと思います。また、笑顔は常に意識していました。

会話ベースで気になったことを沢山聞いてくれました。厳しいまで行かずに引き締まった空気でも和やかな口調で話してくださる。

なし

なし

なぜそのアルバイトを選んだのですか。

私自身受験期に涙が止まらなかった際に食べ物を食べることで落ち着いて前を向けたこと、あと少し美味しいモノがあるから頑張ろうと頑張ることが出来てきたことや、必ず家族そろって必ず食べるご飯の時間の楽しい思い出があり何よりも食べることが大好きであったため、食に関わるアルバイトを選びました。それ以降の深掘り（そのなかでもそのアルバイトを選んだノはなぜなのか）→そこではオープンニングのスタッフを募集していて、オープニングとしていちから皆で協力してお店を立ち上げていくことがとても楽しそう、魅力であると思い、一からお店を立ち上げていくことに興味を持ったからです。→実際にどのように貢献出来たと感じた？→売り上げデータも無かったのでデータを集めて毎日の分析をしました。

チームで行動する際に気をつけていることは何か。

チームで行動する際はチームの状況、メンバーの気持ちを的確に理解するため、コミュニケーションをよくとることを心がけています。コミュをとって連携することで互いの特性がわかり、連携出来、成果に繋がると思うからです。その際、アルバイトでは不安そうな人、ネガティブな人の並べ方がうまいという特性に併せてその並べ方でやってみようと前向きに声をかけたりコミュニケーションをとったりしています。また、意見が分かれたときも双方の意見をよく聞いたりして仲介、調整するようにしています。アルバイトでも朝と夜の仕事の業務量で対立した際、お互いの話を聞いて業務内容を朝から夜に変えてみるなどの工夫をすることで問題を解決しました。