【笑顔と熱意、国分への情熱】【23卒】国分首都圏の総合職の2次面接詳細 体験記No.34440（非公開/非公開）（2022/7/20公開）

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笑顔と熱意だと言われました。熱意を持って国分に入りたいことを自己紹介からぶつけることが大切だと思います。

笑顔で話を聞いてくれたり、うなずきも多く、優しい方でした。緊張させずに人柄をよく見てくれました。会話形式です。

なし

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強み弱みは何ですか。

私の強みは困難にも挑戦し粘り強く努力する力です。私は乗り越えられない壁は無いと思って挑戦出来ると前向きさを失わず努力、たとえ失敗しても直して改善していこうと考えています。実際に受験でD判定をとってもむしろ伸びしろが大きいと考えて合格しました。これを生かして深い知識をつけないといけないときや板挟み、提案が通らなかったとしても諦めずに粘り強く努力、改善したいと思います。逆に弱みは頑張りすぎることがあるコトです。長距離の練習でも雨の日でも疲れがたまっていても走るコトで体調を崩してしまった事があります。そのため、疲れたら休むことも大切だと考える事や、周りの人のアドバイスを生かすことを今は意識して改善しようとしております。

部活動の経験を教えてください。

中高バスケをしておりました。そして高校では部長として、チームのわだかまりのない環境作りに努めました。私たちのチームは良い成績を残すことは出来ませんでしたが、コミュニケーションをよくとることを意識していたので、ミスしたら原因を突き止めて直していくことを大切にしていました。試合に出た際は、互いの強みを理解した上で自らの強みを発揮することが出来ました。そして団結力はとても強くなり誇りを持っておりミスをしても皆で取り返すというチームになり、強豪高校相手にも悔いなく大会に臨み、コミュをとることやチームワークの大切さ楽しさを実感することが出来ました。特に私はスリーがよく入るメンバーを生かすべく、ディフェンスに専念しました。