18卒 本選考ES
技術系総合職(設計・開発研究・品質管理・生産技術・マーケティング等)
18卒 | 北海道大学大学院 | 男性
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Q.
ゼミ・研究課題または興味ある科目
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A.
海藻由来タンパク質の健康機能性の探索 続きを読む
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Q.
学生時代に力を注いだ事
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A.
百名が住む寮の副寮長として,住みよい寮を作る活動を行いました。 (背景)私は学生が主体となり暮らしのルールを定める自治寮に住んでいました。しかし,寮生の大半は自治に関心が無く,全員参加の会議への出席率も半分を下回っていました。 (行動)自治の関心の無さは寮生同士の交流が希薄であることが原因であり,交流を生み出すきっかけが必要であると考えました。そこで有志を募り,寮生が裸の付き合いで語らえる大浴場の制作を企画しました。材料はゴミ捨て場からかき集めることで一切の費用を掛けず制作しました。また,大浴場を用いた月見酒企画を月に1回開催しました。 (結果)これまで面識の無かった寮生同士に交流が生まれ,会議への参加率が8割を超えました。この大浴場は今でも寮の交流の中心の場として利用されています。 続きを読む
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Q.
私の特徴
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A.
私を一言で表すと「気配りピエロ」です。集団を活気付け、個々人に信頼される関係を作 ります。集団においては持ち前の明るさやジョークでチーム全員を盛り上げ、皆が楽しん で仕事ができる環境を作ることができます。よさこいチームではこの役割を活かし、チー ム全体のモチベーションを好転させることでよさこいソーラン祭りでの準大賞受賞に貢献 しました。また個々人に接する上では、自ら心の壁を取り払う「オープンマインド」なコ ミュニケーションで、相手との高い信頼関係を築きます。よさこいチームの遠征で日本中 の祭りを訪れ、また海外一人旅で世界各国を訪れる中で、様々な人に「あなたとはまた会 いたい。」と言っていただけるような関係を築くことができました。会社においても「気 配りピエロ」として、全員が最大限に力を発揮できる雰囲気作りを行い、また一人一人の 声を聞くことで、お客様のニーズを的確につかむことに専念したいです。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
人々の生活の最も基盤となる、水を送り届けるポンプを製造する仕事に関わることで、たくさんの人々の縁の下の力持ちになり、たくさんの笑顔を生み出したいと考えたからです。私のモットーは「一笑懸命」で、学生時代は住んでいた学生寮から、大学祭実行委員、よさこいソーラン日本巡業、海外友達作り一人旅と、寮から海外まで無限大のフィールドで笑顔を生み出す活動を行ってきました。仕事でも、たくさんの笑顔を生み出す仕事を行いたいと考え、ポンプというインフラの中でも最も重要な水に関わる製品を生み出す貴社に強く惹かれました。 続きを読む
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Q.
クラブ・サークル
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A.
よさこいソーランで200万人の笑顔を生み出しました。しかし1年目では全員が振付を覚えることに必死で踊りそのものを楽しめず,結果演舞の完成度の低下につながり目標の賞に届きませんでした。そこで2年目では,135人のメンバー全員が練習を楽しめる環境作りに尽力しました。練習前にはメンバー間の距離を縮める為レクリエーションを自ら企画しました。その結果,メンバー全員の演舞への姿勢が向上し,準大賞を受賞しました。 続きを読む
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Q.
海外経験・得意な語学等
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A.
世界各国のどのような相手にも臆せず付き合える自信があります。 学生時代NZに1か月間、6カ国に海外一人旅を行いました。 幼い頃から海外ホームコメディドラマのような陽気な世界で暮らすことに憧れ,高校生の時オーストラリアに10日間留学しました。しかしホストファミリーとの初対面では英語に全くついていけず,気まずい空気が流れてしまいました。 そこで家族と打ち解ける為,笑いによるきっかけを起こそうと考えました。服に付いてしまったジャムを血の痕に見立て苦しむリアクションなど,ジョークを交えたコミュニケーションを会話の度に心がけました。 結果ファミリーの笑いを誘うことに成功し,別れの際にはお互い泣きながらハグを交わす程仲良くなれました。更に大学に入ってからは東南アジア・ヨーロッパ6ヶ国へ一人旅を行い,現地人や旅人と笑いをきっかけに仲良くなり,将来の夢や母国自慢を語り合う経験を積みました。この経験から私には世界各国のどのような相手にでも偏見を持たず臆せず付き合っていける自信があります。 続きを読む