18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 北海道大学大学院 | 男性
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Q.
今、一番興味がある物事、もしくは、熱心に取り組んでいる事柄について教えてください。
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A.
YOSAKOIソーランチームで歴代初の賞に貢献しました。私たちの目標はYOSAKOIソーラン祭りで大賞を受賞することでした。しかし1年目は目標の賞に届きませんでした。 私は受賞できなかった原因を,「1年目が振付を覚えることに必死で練習や踊りそのものを楽しめず,不安感がチーム全体に伝染し演舞の完成度が低下した為」と考えました。そこで2年目では,135人のメンバー全員が練習を楽しめる環境作りに尽力しました。練習前にはメンバー間の距離を縮める為レクリエーションを自ら企画しました。また周囲の後輩に声掛けやハイタッチを欠かさず行い「ちゃんと練習に付いて行けている」という安心感を持たせました。 その結果,メンバー全員の演舞への姿勢が向上し,参加チーム数300中大賞という歴代初の賞を受賞しました。この経験から,チームの能力を最大限に引き出す起爆剤としての能力が身に付きました。 続きを読む
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Q.
あなた自身の人となりについて、具体的に記入してください。(長所と短所、そのエピソードを交えて両方を教えてください)
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A.
長所は集団を活気付け、個々人に信頼される関係を作ることができることです。集団においては持ち前の明るさやジョークでチーム全員を盛り上げ、皆が楽しんで仕事ができる環境を作ることができます。よさこいチームではこの役割を活かし、チーム全体のモチベーションを好転させることでよさこいソーラン祭りでの準大賞受賞に貢献しました。また個々人に接する上では、自ら心の壁を取り払う「オープンマインド」なコミュニケーションで、相手との高い信頼関係を築きます。 短所は想定外の物事に対する対応が苦手なことです。大学祭まで残り一か月で急遽委員長が不在になり、代役決定の会議で「いつも委員を盛り上げる中心人物」として私が任命されました。しかし今までリーダーの経験が無い私には委員を引っ張る自信が無く、更にリーダー不在という危機を急に任された私は、逃げ出したい衝動に駆られました。しかし、一年に一度のお祭りを何としても成功させ、学生や地域の方の笑顔を生み出したいと私は奮起し、気負わず「自分らしいリーダー」を務めようと決心しました。委員全員とのコミュニケーションを密に取り、また作業中にはジョークで笑わせ、皆が安心し楽しく仕事ができる工夫を行いました。 結果学祭は無事成功し、メンバーには「代役を務めてくれて本当に助かったし、楽しかった」と言われ達成感を感じました。 続きを読む
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Q.
日本コーンスターチの仕事を通して、どのような社会人になりたいか、その理由も含めて教えてください。
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A.
「一笑懸命」な社会人になりたいと思っています。これは私がモットーとしている言葉であり、学生時代は学生寮のイベント担当から海外友達作り一人旅まで幅広く笑顔を生み出す活動を行ってきました。貴社が生産するコーンスターチ製品は、冷凍食品から飲料まで、多種多様な製品に使用されており、たくさんのお客様の笑顔を生み出しています。私も貴社に入社できました折には新商品の開発を行うことで、より多くのお客様の笑顔を生み出したいと考えております。 続きを読む
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Q.
希望のある職種に○をつけ、理由があればお書きください。(複数可)
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A.
研究開発/研究室で培った研究技術を元に、多くのお客様を笑顔にできる基となる多様な製品を生み出したいからです。 続きを読む