- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 金融業界に興味があり、名前が固くて良いと感じた。また金庫と銀行の区別もよく知らなかったため、詳しく知りたいとも思っていた。またフィードバック面談が一人ひとりにあると書いてあり、金融業に向いているかきいてみたい気持ちなどもあった続きを読む(全113文字)
【金融業界の新たな視点】【20卒】東海労働金庫の夏インターン体験記(文系/総合職)No.5416(南山大学/女性)(2019/4/15公開)
東海労働金庫のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 東海労働金庫のレポート
公開日:2019年4月15日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2018年8月
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 南山大学
- 参加先
-
- 中部テレコミュニケーション
- 中部しんきんカード
- 東海労働金庫
- 東邦ガス情報システム
- 豊田自動織機ITソリューションズ
- トヨタシステムズ
- 豊田通商システムズ
- トヨタファイナンス
- NTTデータ東海
- NTTビジネスソリューションズ
- 中日本高速道路
- トヨタ情報システム愛知
- オービック
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
金融業界を視野に入れており、銀行のインターンシップに参加したかったから。メガバンクや地方銀行のインターンシップもあったが、東海地方全域にあり銀行ではなく労働金庫という業態はどのような業務なのか気になったから。志望動機なども書く必要がなく、参加へのハードルが低かったから。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
銀行のインターンシップは参加したこともなく、何も知識のないまま参加したが金融業界から説明いただいたためとても理解しやすかった。そのため特別な知識は必要ないと思った。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2018年07月
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 名古屋本社
- 参加人数
- 20人
- 参加学生の大学
- 参加の大学は中京大学や椙山女学園大学など、東海地方の大学に属する学生が多かった印象がある。女性がほとんどで、男性が1人であったがほかの日は半々だったとおっしゃっていた。
- 参加学生の特徴
- コミュニケーション能力は高い学生が多く、初対面であったがいろいろな話をすることができた。文系学生がほとんどであった。金融志望の学生が多かった印象がある。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
労働金庫がすべきこと
1日目にやったこと
まずは夏のインターンシップであったことからも業界の説明からいただき、その後業務の説明をいただいた。昼食後は通帳を作る体験をさせていただき、最後に労働金庫がすべきことというテーマでグループワークを行った。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事担当の方
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
グループにつき、1人社員さんがついてくださっていた。グループワーク中はヒント程度に声をかけていただき、発表後はフィードバックをいただけた。発表の仕方や、B紙へのまとめ方(大きく3つにまとめ補足説明をした)を褒めていただけた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
インターンシップで大変であったことは、グループワークで短い時間の中で意見を出し合い、発表までもっていくことが難しかった。私のグループは比較的意見も出ていたが、出すぎてまとまらず時間がとにかく足りなかった。発表の練習まで行いたかったがそれができず、原稿を私が考えそれをただ発表するだけになってしまった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
これまで銀行などの金融業界へのインターンシップは参加したことがなく、業界への知識もなかったためここで知識を身に着け他のインターンシップに参加できた。銀行は窓口業務だけではなく、融資業務や営業などの業務もありそちらがメインだということを知らなかったため就職活動の際の企業選びの参考にもなった。
参加前に準備しておくべきだったこと
銀行はどのような業務があるか、総合職としてはどのような仕事を任せられるかを少し調べておくと理解するスピードが早いかなと感じた。グループワークは回数もあると思うが、どのようにすべきかインターネットなどで調べておくと進めやすいと思った。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
グループワーク後は、3人の社員さんと座談会が開催されやりがいや業務内容・職場の雰囲気などを聞くことができた。その話を聞くと自分がどのように働くのか・どのような生活ができるかイメージしやすく働く姿も想像しやすかった。女性の活躍を推進しているようで、結婚・出産があっても続けられる環境も実際の社員さんから説明いただき、ここなら安心して働くことができるなと感じた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
特別なスキルを持つ学生は少なく、お客様とコミュニケーションが取れるか・業務に対して真面目に取り組み勉強を怠らないような学生を求めているようであった。周りの学生よりはリーダーシップを取りながらグループワークに取り組むことができたかなと感じたし、大学では資格取得などに勤しんでいたため面接やエントリーシートでその力をPRできれば可能性はあると感じた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度があがった理由は、働きやすい環境があることとジョブローテーションを通して自分自身が成長できそうだと感じたから。環境面では、自宅から通える支店のみの配属になるため社会人になってからも実家から通いたいと考えていた自分とマッチした。女性の働きやすさもあった。ジョブローテーションでは、1年目は窓口業務・2年目は融資業務・3年目は営業とどの新入社員も同じキャリアを歩みそこから配属が決まることが、様々な業務を通して適性を見つけたい自分とマッチしたから。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ参加者は、企業説明会に参加しなくても選考が始められるようであった。通常は必ず説明会に参加しなければ選考にのれないようであったため、有利になると思った。体感ワークなどから学んだ業務知識も面接で話すことができると感じ、一般の学生よりは有利になると思った・
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加後は特別なセミナーなどには招待されなかった、有無もわからない。しかし、夏季のインターンシップ参加者は会社説明会に参加せず選考に入ることができる。時間がない就職活動においては多少有利になるかもしれない。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
システムエンジニアに興味があったためSIer企業とインフラをみていた。SIerは企業の課題解決をシステムの面から携わり、企業運営のパートナーになれる点に惹かれていた。インフラ業界は、安定した企業に就きたかったためガスや電気、鉄道などを中心に見ていた。自分の中で営業はノルマがありキツいと思っていたため、避けていた部分もありこの2つの業界を志望していた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
金融業界もいいなと感じた。ただ銀行はAIが進むと窓口業務の業務量がだんだん減り、行員数も減少すると聞いていたため「目指して将来性はあるのか」という不安はあった。他の銀行のインターンシップに参加すると堅い雰囲気が自分とは合っていないのではないかと思うようになり、やはりSIerやインフラ業界のほうが自分には合っているのではないかと感じてしまった。就職活動でも金融業界はクレジットカード業界をのぞき、志望しなかった。
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東海労働金庫の 会社情報
会社名 | 東海労働金庫 |
---|---|
フリガナ | トウカイ |
設立日 | 1952年10月 |
従業員数 | 639人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 土肥和則 |
本社所在地 | 〒460-0007 愛知県名古屋市中区新栄1丁目7番12号 |
URL | https://tokai.rokin.or.jp/ |
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