18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 神戸大学大学院 | 男性
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Q.
大学時代に打ち込んだこと
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A.
日本語を初めて学ぶ留学生の勉強の補助に打ち込みました。大学2年生のとき、留学生支援サークルの活動で知り合ったホンジュラスの留学生に日本語を教えてほしいと頼まれ、週に数回授業の予習・復習を手伝うことになりました。その中で苦労したことは英語で状況やニュアンスを伝えることです。そこで絵を描く・実演するなど工夫して理解してもらえるよう努めました。その結果、半年後には、日本語でスムーズに会話ができるほどになり、帰国した現在でも交流が続いています。この経験から、大きな問題でも、まずは挑戦し、こつこつと努力を積み重ねることで解決することができるということを学びました。 続きを読む
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Q.
ゼミで取り組んだ内容
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A.
森から河川に落下する昆虫の「季節性(流入時期の違い)」が魚に与える影響を知るために、昆虫の落下量の多い春又は秋のどちらかだけ昆虫が河川に落下するよう調整して、魚の成長や繁殖への影響を通年で観察する野外実験を行いました。その結果、春に餌をもらうと秋にもらうよりも繁殖に参加する年齢が若くなることが分かりました。このことから餌がどの季節に落ちてくるかによって魚の生き方が変わるということが分かりました。 続きを読む
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Q.
高校時代に打ち込んだこと、およびその経験で得たこと
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A.
高校時代に打ち込んだことはサッカーです。練習をしっかり行うことはもちろんですが、サッカーはチームプレーのスポーツなので私はチームのメンバーとしっかり会話し、なぜそのプレーをしたのか・もっとこうしてほしいなどコミュニケーションをしっかりととることを意識して活動を行っていました。その行動の結果、自分たちの代で副キャプテンに推薦されました。この経験から人に認めてもらうことの喜びと、人に認めてもらうためには理由をもって行動することが大事であるということを学びました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は居酒屋アルバイトを5年間経験しました。その中でどうしたらお客様により満足していただけるか考え、ただ注文を聞くだけでなく、お客様と会話しその中からニーズを探り、そのニーズを満たす料理の提案を行いました。また、その日お勧めの魚などをお客様のところに持って行き、直接見せて豆知識や料理の仕方を説明することでより楽しんでもらえるよう工夫しました。その結果数品ですがお客様当たりの注文数も増え、お帰りの際によかったと声をかけてもらえました。さらに店以外の場所で出会った時に声をかけていただけるようにもなりました。 続きを読む
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Q.
小中学校に打ち込んだこととその経験で得たこと
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A.
小学校時代に打ち込んだことは陸上競技です。私は足が遅いということがコンプレックスでした。そこで小学校で放課後に行われていた陸上競技部に入り、少しでも足の遅さが改善できるよう努めました。入部時は100m20秒台だったのですが、筋トレやフォーム改善を行うことで2年後には16秒台になりました。この経験から、苦手なことでもしっかり向き合い努力することが重要だということを学びました。 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
私は「人の喜びを自分の喜びとして感じる」性格で、「人に喜びを提供出来たことを実感できる」企業で働きたいと思っています。お客様とコミュニケーションをとりながら商品を販売していた対面販売という背景と、「より豊かに」「より楽しく」「より快適に」をモットーに日本一買い物に行きたい店舗を目指す貴社に魅力を感じました。お客様との距離が近い貴社でなら万の代まで地域に愛してもらえるよう努力していけると思い志望いたしました。 続きを読む