【熱意と論理性が光る】【23卒】鈴与の総合職の1次面接詳細 体験記No.25739（非公開/非公開）（2022/5/19公開）

３問程度の質問にオンラインで答える

当時は相当暗い表情と声色であったと思うが、それでも通過していたので、面接における技巧というよりは熱意や論理性を評価されている可能性がある。

特になし。録画面接の前後に人事担当の方の録画映像が流れ、励ましてくださる。強いていうなら柔和な印象を受けた。

なし

なし

学生時代に最も力を入れたことについて、60秒で教えてください。

個人を特定されかねない情報ばかりで、かつかなり特殊性の高い回答を認め詳細な回答は控えさせていただきます。
チームスポーツにおいて、周囲が技術の向上、個人技の上達を持って他のチームに勝とうとしているのに対して、自分はチームのコミュニケーションが個々人のパフォーマンスに少なからず影響していることに着目し、コミュニケーションの仕方を変えようと考えました。
試合中、試合後のコミュニケーションはどうしても激しい言葉遣いになってしまい、お互いを傷つけてしまいます。傷つけあうことによってお互いの意見を尊重しづらい雰囲気になっていたため、あるコミュニケーションの手法を用いて相手を傷つけることなく意見が言えるような環境を作りました。

あなたの強みを教えてください。

こちらも非常に個人情報が入ってしまっており、特殊性が高いため詳細には書くことができませんがご了承ください。
学んだことを学んだままとせず、実践に移していけることが自分の強みであると説明しました。
アルバイトにおいて発見した課題に対して、大学で学んだ知識を用いて解決を試み、実際に解決に導くことができた経験をお話ししました。
書籍やインターネットから知識を得ることが目的になってしまっている人が多い中で、実際に実践に移して課題を解決できるのは私たちが考えている以上に企業からも評価していただける強みだと思います。その強みをエピソードを交えるなどして論理的に説明できる必要はあるので、一度原稿を書く必要があると思います。