【熱心な笑顔、志望度】【23卒】鈴与の総合職の2次面接詳細 体験記No.25739（非公開/非公開）（2022/5/19公開）

マイページもしくはメール記載のURLをクリックして参加。ZOOMを用いた。

評価されていたのは、パーソナルな部分＋志望度であったと思う。自分は志望度を論理的に説明することができなかったです。

終始柔和な雰囲気で、自分のESが特徴的だったこともあり熱心に話を聞いていただくことはできた。笑顔で対応してくれていた。

なし

なし

あなたを表すフレーズを教えて下さいの中の言葉のいくつかについて質問

自分は論理性と独創性どちらも持ち合わせているという旨の文言を記載していたため、なぜそのような文言を記載したのか、どういった場面でその特徴が活かされるかを深掘りしていただきました。
これもかなり特徴的な答え方をしてしまったので書きづらいので、ぼんやりしてしまうことはご了承ください。
特徴的な取り組みをすることで一見すると変人、謎が多い人で終わりかねないところを、その裏にデータや自分の考えで論理を構成することによって確かにその取り組みで私の目的は達成されそうであると相手に納得してもらえるという旨の回答をしました。論理的であるからこそ、特徴的な取り組みも他者から評価していただくことができ、修正案や意見をもらえるということもお伝えしました。

リーダーシップを発揮した経験を教えて下さい

ESの欄でも記述した通り、これだけで個人を特定できるレベルのことを記述しているので、詳細は控えさせていただきます。大変申し訳ございませんが、ご了承ください。
ここで深掘りされたのは競技の内容や苦労したこと、なぜ競技の世界に残らなかったのかなどを聞かれました。当時は話が盛り上がっているという勘違いをしていたのですが、このレベルの内容が深掘りされるのは私のESがあまりにも情報不足であるということなので、評価は下がっていたと考えられます。この説明に多くの時間を費やしてしまった結果、他のESの内容について触れてもらうこともできず、逆質問の時間も確保できなかったため、間接的に落選の原因になっているのかもしれません。