22卒 本選考ES
ホテル
22卒 | 関西外国語大学 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
私の就活の軸は神戸の活気を取り戻すことです。近年、神戸の魅力が霞み町に元気を感じられないことが気がかりでした。神戸を訪れる方々に、おもてなしを通して神戸の魅力を伝えていきたいと考えホテルを志望しています。貴グループが掲げる志の一つ、「地域活性化」「地元貢献」の理念に共感したこと、貴グループが総支配人に檜山様を選ばれた時、また檜山様が総支配人就任を決断された時の神戸復興への熱い思いを伺った際、私の想いを実現できるのは、貴ホテルであると確信しました。神戸らしい上質なサービスを提供できる貴ホテルで、私自身それに恥じないホテルマンを目指し、「このホテルに」「このホテルマンに」を旅の目的に挙げてくれるお客様を一人でも増やしていきたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を注いだこと
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A.
私は学生のうちに、何かおもてなしに繋がる経験がしたいと考え、高度なホスピタリティが求められる会員制高級割烹料理店に挑戦しました。私はただ料理をサービングするだけでなく、入店からお帰りの際までの”時間”そのものを楽しんでもらおうと考えました。社会的地位のある方が多く来店されるので、会話を続けるためには様々な分野での知識が必要だと感じました。そのために毎日、新聞に目を通し、時には自腹で少し高めの料理店に足を運びました。季節の変わり目になると、常連の方には、好みに合わせた手作りハガキを送るなど工夫をしました。結果、非常に居心地がよいとの声が増え、集客にも貢献することができました。喜んでもらうためには、相手に興味を持つことはもちろん、相手の情報をうまく引き出す力が大切だと学びました。 続きを読む
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Q.
努力した科目・興味のある科目
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A.
ホテル学です。幼少期からの夢であるホテル業界へ挑戦するため、ホテル業界の基本的な知識を習得するとともに、社会人としての「マナー」「心構え」「ホスピタリティマインド」を学びました。また、ホテル経営という視点でも学びました。日頃の情報収集が重要になるので、様々な分野にアンテナを張っておくべきだと気づきました。また、ホテル自体は非日常的な空間の提供ですが、“おもてなし”は特別なことではなく、いかにお客様の立場でニーズを感じ取れるかが重要であると学びました。 続きを読む