東海旅客鉄道(JR東海)のインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧(全37件)
東海旅客鉄道株式会社(JR東海)のインターン選考を通過した先輩の、各インターンでの面接の質問と回答を公開しています。ぜひ、夏インターンや冬インターンといった開催時期ごとの質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
東海旅客鉄道(JR東海)の インターン面接
22卒 冬インターン 最終面接
2021年2月開催 / 3日 / 運輸コース3daysインターンシップ
22卒 | 関西学院大学 | 男性
- Q. インターンシップで学びたいことを教えてください。
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A.
A.
日本の大動脈を支えるJR東海さんの事業内容を理解すると共に鉄道人としての素養を学び、リニア中央新幹線といった日本の鉄道界に革命を起こす貴社独自の視点や取り組みを学びたいと考えています。また、新幹線事業のみならず、地域の方々の生活に密着したローカルな路線に関しても業務内容を理解し、事業内容全体について深く学びたいと考えています。 続きを読む
- Q. 学業面について頑張ったことを教えてください。
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A.
A.
私は大学での学業について、学部内の成績上位3%に入ることを目標に掲げて取り組んでいました。目標を達成するために予習・復習を徹底することは勿論のこと、分からないことや疑問に思ったことがあった際はすぐに友人や先輩に助言を求めました。これらのことを日々の生活の中で徹底して行ったことで1年生と3年生の頃に目標を達成することができました。 続きを読む
22卒 冬インターン 最終面接
2021年2月開催 / 3日 / プロフェッショナル職運輸
22卒 | 青山学院大学 | 男性
- Q. なぜJR東海なのか。特にJR東日本ではない理由。
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A.
A.
御社のほうがより多くの人と関わることができると考えたため。御社は日本の人口やGDPの約6割のマーケットシェアを持っている。JR東日本は東京圏は持っているものの、御社のようにより多くのマーケットシェアを持っているほうが多くの人の生活、経済活動を支えることができるのではないかと考えた。就職活動の軸を考慮しても御社のほうがより自分の仕事像に近いと考えた。 続きを読む
- Q. 学生時代に頑張ったこと
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A.
A.
ボランティアサークルの代表として、個々が役割を持ち活躍できるチーム作りに挑戦しました。サークルでは個々に明確な役割が無く、仕事量の偏りが発生し、辞退者が相次ぐ問題がありました。私は、ボランティアをやりたいと考えた人が辞めずに活躍できる環境を作りたいと考え、改革に挑戦しました。そこで次の3つの取り組みを行いました。①各部署内を3部門に細分化し、役割を明確化する。②ミーティング以外にも交流できる場を設け、一体感を創出する。③メンバーが専攻しているスキルに応じた仕事の割り振りを意識する。以上の取り組みにより、仕事の偏りの分散化と仕事にやりがいを持ってもらえるように注力しました。結果、辞退者が減少し、100名規模のボランティアサークルに成長しました。この経験から私は、一人一人が役割を持ち主体的に活躍できるように、リーダーとして個々が活躍できるチームの環境作りを行うことが大切だと学びました。 続きを読む
22卒 冬インターン 最終面接
2020年11月開催 / 3日 / 総合職車両機械系統
22卒 | 京都大学大学院 | 男性
- Q. 当社のインターンシップに参加を希望する理由はなんですか。
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A.
A.
将来検査技術を生かした仕事をしていきたいと考えているから。その上で企業研究していくと、鉄道のメンテナンスという仕事がとてもマッチしていると感じた。その上で、JR東海は他の鉄道事業者と比べても鉄道技術に力を入れている会社であると企業研究の結果知ったため、実際の現場を見学し、社員の方々と対話の機会を持たせていただくことで、鉄道事業者のイメージ、入社後のイメージを具体化させていきたいと考えた。 続きを読む
- Q. 最近気になる技術は何かありますか。
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A.
A.
人工衛星の画像認識技術。探査機に置いて、宇宙空間で探査対象の小惑星を認知することは至難の業であるにもかかわらず、その課題を画像認識技術でクリアした。センシング技術という点で、自分自身の研究と通ずるところがあったこと、また見えないものを見える化する技術という点で非常に面白いものだと感じるに至った。こうした先進技術型分野にも応用されていくべきだと思う。 続きを読む
22卒 夏インターン 最終面接
2020年8月開催 / 4日 / 総合職運輸系統
22卒 | 京都大学大学院 | 女性
- Q. 貴方の強みを発揮できた経験
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A.
A.
私の強みは、行動力です。この強みを発揮した経験として、サークル活動を挙げます。私が所属していたサークルでは、お店において商品の販売を行っていました。しかし、売り上げが伸び悩んでいたため、SNSでアンケートをとり、この原因と解決策を考え、実行しました。このなかで、先例を真似するだけでなく、新しい取り組みをすることができました。 続きを読む
- Q. 志望業界は何ですか。
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A.
A.
私は鉄道業界を志望しています。というのも、私は過去の留学経験から人と人を繋ぐという仕事に興味を持ったからです。人と人を繋ぐことができる鉄道業界の中でも、日本の大動脈を支えることでこの国を活性化している御社を第一志望としています。他には、競合他社のJR東日本さんやJR西日本さんのインターンシップ選考も受けています。 続きを読む
22卒 夏インターン 最終面接
2020年9月開催 / 3日 / Summer Internship (施設系統)
22卒 | 早稲田大学大学院 | 男性
- Q. なぜJR東海のインターンシップに参加したいと考えたか
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A.
A.
鉄道業界の社会貢献性に魅力を感じ、特に在来線から東海道新幹線やリニアまで幅広い鉄道網で日本の大動脈を支えているJR東海において、自分の建築の知識を活かしてみたいと考えるようになった。JR東海の社員がどのような考えや働き方のもと、最新の鉄道の施設や建築を生み出しているのかを体感し、自身の仕事へのイメージにつなげたいと考えた。 続きを読む
- Q. 自分の強みはなんであると考えているか
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A.
A.
系統を横断して周囲の人を巻き込み、多くの要素や情報を取り込むことで課題を解決していく能力が私の強みだと考えています。専門である〇〇分野での研究では、対象と直接関係する要素にとどまらず、社会全体の様々な法規や産業の面にまで調査や思考の範囲を広げ、各方面に明るい方から話を伺うことで新たな発見と考察を得てきました。 続きを読む
22卒 夏インターン 最終面接
2020年9月開催 / 4日 / 運輸系統インターン
22卒 | 九州大学大学院 | 男性
- Q. なぜ運輸系統なのですか?
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A.
A.
理由は大きく2つあります。1つは、私は込み入った課題を整理するのが得意なので、このような能力が、例えば運輸系統の仕事の1つであるダイヤの作成などに活かせると考えているからです。2つ目は、大学の先輩から運輸系統のインターンは非常に頭を使う場面が多く、4日間という短い間でも成長できると聞いていたからです。 続きを読む
- Q. 挫折経験はありますか?
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A.
A.
私が高校1年生の時、当時所属していたバスケットボール部にて、右足を骨折してしまうという大けがをしてしまい、新人大会に出られなかったことです。5人のスタメンを目指して誰よりも努力をしていた私にとってそれは、今までの努力を全否定されるかのような、心をえぐられる体験でした。その後裏方としてチームを支え、けがの完治後は3年生の最後の大会でスタメンで出ることができました。 続きを読む
22卒 冬インターン 最終面接
2020年11月開催 / 3日 / 車両・機械系統
22卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
- Q. 学生時代に頑張ったこと
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A.
A.
学生時代に頑張ったことは、硬式野球部で、正捕手、キャプテンとして2部昇格に導いたことです 当時、我々は3季連続で3部リーグに所属しており、2部昇格が目標でした。 2部昇格のためには、大きく二つの課題がありました。一つ目は投手力を中心とした守備力を強化すること、二つ目はチームの実力の底上げが課題でした。 一つ目の施策として、練習メニューを改変し守備力を強化し、キャッチャーとして投手にアドバイスをすることで投手力の強化を試みました。 二つ目の施策として、我々の部活動では年功序列の風潮があり、これを変えなければチームの実力が上がらないと考え、若い選手にも多くの出場機会を与えるようにしました。この風潮を変えていくことは批判もあり、難しかったですが、多くのミーティングを重ね勝つために必要であるという共通認識を得ました。 結果、負けないチームとなり、当初の目標としていた2部昇格を実現させました。 続きを読む
- Q. この会社で何をしたいか
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A.
A.
技術開発より、人のマネジメントがしたいです。私の強みはリーダーシップが取れることです。私は小さい頃から今も野球を続けていますが、小学生から大学までの全ての野球チームで主将を務めました。リーダーシップはその経験から培いました。 私のリーダーシップによって、意識の差がバラバラだった大学の野球部も共通の目的のために団結する強いチームになったと自負しています。 自分の強みが活かせるのは、人のマネジメントだと考えていますので、そこでしっかりと活躍したいと考えています。 続きを読む
21卒 冬インターン 最終面接
2019年12月開催 / 4日 / 運輸系統
21卒 | 東北大学大学院 | 男性
- Q. 学生時代に頑張ったことを教えてください。
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A.
A.
学習塾のアルバイトでの指導です。特に受験生の指導について力を入れていました。始めた当初に担当した生徒が不合格になってしまった後悔があったので、受験生指導については強い思いがありました。生徒の成績管理や進路面談を丁寧に行うことで、信頼獲得や成績向上につながるようにしていました。結果、多くの生徒を合格に導くことができました。 続きを読む
- Q. なぜJR東海のインターンシップを希望するのか。
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A.
A.
貴社の輸送計画や運用計画について学びたいからです。京都や大阪へ旅行に行くため、東海道新幹線を利用したことがあります。その際、高い乗車率と数分に一本の間隔であるのに非常に正確なダイヤで運行していることに驚きました。そこで、たくさんのお客様を時間通りに目的地へお届けするために、貴社がどのようにダイヤを作成しているのか興味を持ちました。 続きを読む
21卒 冬インターン 最終面接
2019年12月開催 / 3日 / 電気・システム系統
21卒 | 京都工芸繊維大学大学院 | 男性
- Q. この会社で現在導入されている設備について何か一つでもこたえれますか。
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A.
A.
申し訳ございませんが、東海道新幹線を運営していること以外は存じ上げません。しかし、インターンシップ内で学べることや、そこで使われている技術を目にすることで、実際自分が研究している技術の応用を学べると期待し、御社でのインターンシップ参加することで、自分の知識と視野を広げ、今後も研究にも生かせるようにしていきたいです。 続きを読む
- Q. では志望動機は何ですか
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A.
A.
インフラ事業などに興味があり、自分自身が社会への貢献をしたいと思っていたので、貴社のインターンシップに参加してみたいと思いました。実際に職場を体験できるという、インターンシップ自体に興味があったので、志望する業界である社会に身を置くことで、自分の実力や自分の研究で身につけた課題解決への考え方を、貴社のインターンシップにおいてどのくらい発揮できるかを知りたいと思いました。 続きを読む
21卒 冬インターン 最終面接
2020年2月開催 / 4日 / 総合職 運輸系統
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性
- Q. 今まで参加してきたインターンの業界、企業はどこか。鉄道ではどこみているか。
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A.
A.
大学三年生の夏頃から、幅広い業界のインターンシップに参加してきました。 具体的にはIT業界や損害保険業界、不動産業界、メーカー、銀行などです。企業名でいうと野村総合研究所、NTTデータ、日本総合研究所、三井住友銀行、東京海上日動火災保険、三井不動産、三菱電機、アサヒホールディングスなどです。 鉄道は、JR東日本さんのお話は聞きましたが、インターンシップに参加したのはJR東海だけです。 続きを読む
- Q. なぜインターンに応募した?
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A.
A.
JR東海では、私たちの生活に必要不可欠となる重要性の高い仕事をしているため、このダイナミックさに魅力を感じ、興味を持ちました。 その中でも特に、企業の利益よりも国のためを第一に考えている姿勢に感銘を受けたからです。 そして運輸系統に応募した理由としては2つあります。 一つ目がお客様に近い距離で仕事を出来る点に魅力を感じたからです。 二つ目が、仕事の幅が広く、イメージがまだしっかりとついていないので、インターンを通して業務理解を深めたいと考えたからです。 続きを読む
21卒 夏インターン 最終面接
2019年8月開催 / 5日 / 総合職(運輸系)
21卒 | 東北大学大学院 | 男性
- Q. 志望理由はなんですか。
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A.
A.
研究柄、人の生活行動を創出する仕事がしたいと思ったため志望しました。鉄道によって人の移動を支え、生活に時間という価値や可能性を生み出してきた貴社の業務を体感したいと考えています。その中でも、○○系の研究で得た知識を活かし、ダイヤ戦略や駅内の設備計画などによって人の交通行動そのものを創造できる運輸系統で人々の可能性を創出したいです。 続きを読む
- Q. 学生時代頑張ったことを教えてください。
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A.
A.
大学の〇〇サークル活動において、○年連続で大学の代表選手に選ばれるために練習を重ねたことです。特に、選手生命を脅かすほどの怪我を、〇〇することで乗り越えて練習し続けてきたことが最も頑張ったことだと考えています。○ヶ月の間、週〇回、〇〇球以上の居残り練習を行うことで、以前と同様に試合で勝てるようになりました。その結果、○年連続で大学代表選手になることを達成しました。 続きを読む
20卒 冬インターン 最終面接
2019年2月開催 / 4日 / 事務系総合職
20卒 | 神戸大学 | 男性
- Q. 学生時代に熱中したことはありますか
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A.
A.
ヒッチハイクに熱中しました。2年次の夏にはヒッチハイク日本一周旅も行い、累計200台以上の車に乗りました。初めは交通費を浮かせる手段でしかありませんでしたが、普段の学生生活では決して出会うことのないタイプの人々と密接にお話しし、様々な知見を得ていく中でヒッチハイクそのものに面白さや喜びを感じるようになっていきました。 続きを読む
- Q. 自分に足りない点は何だと思いますか。
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A.
A.
自分に足りないのは「取捨選択力」だと感じています。興味を持ったことはまず何でもやってみたくなる性格なので、後先考えずにあらゆる事柄に着手し、キャパオーバーになってしまうことがしばしば起こります。時には他人にも迷惑をかけてしまうことがあるので、「やりたいこと」、「やるべきこと」、「やれること」の3軸から自分の取り組むべき事柄を選定できる人間になるべきだと強く感じています。 続きを読む
20卒 冬インターン 最終面接
2019年2月開催 / 4日 / 総合職(車両・機械系統の仕事)
20卒 | 大阪大学大学院 | 男性
- Q. どのような研究をしているか
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A.
A.
1台で多自由度の動きが可能な、球面アクチュエータに関する研究を行っています。現在の球面アクチュエータは、アクチュエータの動きを測定する機構が本体に比べ非常に大きいという課題があります。それを解決するために、イメージセンサや加速度センサを用いたセンシング手法を開発し、最終的にはロボットの手首関節などに適用したいと考えています。 続きを読む
- Q. なぜインターンシップに興味を持ったか
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A.
A.
貴社は、日本の鉄道会社の中で唯一、在来線、新幹線、リニアの3世代の鉄道に携わっており、その中でも車両機械系統は、それらすべてにおいて、安全を保つ上で重要な役割を果たしている。1dayインターンシップで現場での安全に対する工夫を学んだため、研究や車両の設計など、間接部門で行われている業務についても学びたいと感じた。 続きを読む
東海旅客鉄道(JR東海)の 会社情報
会社名 | 東海旅客鉄道株式会社(JR東海) |
---|---|
設立日 | 1987年4月 |
資本金 | 1120億円 |
従業員数 | 29,799人 |
売上高 | 1兆7104億700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 丹羽俊介 |
本社所在地 | 〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅1丁目1番4号 |
平均年齢 | 36.6歳 |
平均給与 | 760万円 |
電話番号 | 050-37723910 |
URL | https://jr-central.co.jp/ |
採用URL | https://saiyo.jr-central.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1130517
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25卒 1次面接
総合職(電気・システム系統)
25卒 | 非公開 | 非公開
- Q. 学生時代に力を入れて取り組んだこと
- A. 私は不測の事態に臨機応変に対応し解決へと導く力を持っている。それが顕著に表れたのは会長として指揮した2020年のサークルの新入生勧誘活動であった。この年は新型コロナウイルス蔓延に伴い対面での新歓活動が禁止されたため私は前例のないオンライン新歓に挑戦した。私の所属し...続きを読む(全554文字)
25卒 1次面接
アソシエイト職
25卒 | 非公開 | 非公開
- Q. アソシエイト職を志望する理由
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A.
私がアソシエイト職を志望する理由は大きく分けて2点あります。
一つ目は、縁の下の力持ちとして、より豊かな社会づくりに貢献したいという想いがあります。この想いは、飲食店のアルバイトにおいて、店長の右腕として円滑な店舗運営を支えたり、新人教育で後輩をサポートした経験...続きを読む(全464文字)
25卒 1次面接
プロフェッショナル職
25卒 | 非公開 | 男性
- Q. 大学時代に力を入れたことと、そこから学んだこと
- A. 大学時代に力を入れたことは、動画編集のアルバイトです。このアルバイトでは、映像のカットやトランジション、音楽の追加、テキストの挿入などを行い、最終的にはクライアントのニーズに合った完成度の高い動画を納品する役割を担っていました。そこから学んだことは、クライアントの...続きを読む(全219文字)
25卒 1次面接
総合職(事務系統)
25卒 | 非公開 | 男性
- Q. 就職活動の軸について
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A.
①社会貢献性の高い仕事
→自分の行動でより大きな影響力を与えることが自分のモチベだから。例えば、団体戦で自分よりもレベルの低い人に勝ったときのチームへの影響度と、自分よりも遥かにレベルが高い人に勝った時のチームへの影響度、を比べると圧倒的に後者の方が影響力が大き...続きを読む(全454文字)
25卒 最終面接
総合職(車両・機械系統)
25卒 | 非公開 | 非公開
- Q. JR東海に入ってからやりたいことについて
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A.
私は、自動運転技術の本格導入を東海道新幹線で行いたいと考えます。背景として、人口減少による労働者不足という環境の中で更なる安全安定な輸送サービスを実現する必要があります。
なぜ、貴社で実現したいのかと申し上げますと、新幹線の中で運行本数やお客様のご利用が最も多く...続きを読む(全232文字)