【差別化と熱意が鍵】【22卒】日本交通の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.11535（立教大学/女性）（2021/3/19公開）

他の企業にも内定をいただいていたからです。

交流会があった

内定をいただいた後も納得いくまで就活をさせてくれました。また、内定者の方とお話しする機会も設けてくださり、企業とのミスマッチを防いでくれました。

この業界を志望するには、他のインフラ業界との差別化をきちんとするべきだと思います。また、入念にホームページなどを読み込んで、自分なりの仮説を持って面接でぶつけるのも良いと思います。自分がどれだけこの会社に入りたいのか、どのように活躍できるのかをアピールするといいです。ほかにも、エピソードに一貫性を持たせて、自分はどういう人間かというのをはっきりさせるといいでしょう。最後に、熱意と笑顔は非常に大事だと思います。

自分の考えをしっかり述べられて、入社後どのように活躍できるかをイメージさせられるかどうか。言っている事がわかりづらかったり一貫性がないと、相手にも不安や疑問が残ってしまうと思います。あとは熱意が大事だと思います。

通過率などはわからないが、鋭い質問も来るため、自己分析は深めておくべきだと思います。また、最終面接では自分の深掘りに加え、会社のことについてもかなり聞かれるので企業研究は入念に行っておくべきだと感じました。

まだ承諾していないので不明です。しかし、メールなどで内定者コンテンツの連絡などはあります。