16卒 本選考ES
ビジネス部門
16卒 | 明治大学 | 男性
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Q.
あなたのアピールポイントをお書きください
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A.
11年間卓球に打ち込んでいます。昔から幅広い年齢の方々と練習を通じコミュニケーションをとってきました。その為、「人の懐に入り込む」という強みを得ました。貴社の仕事において、この強みと卓球を通じて得た向上心を持って販売店の方々と仕事を円滑に進め、現状に満足することなく働きたいです。 続きを読む
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Q.
朝日新聞社のビジネスを志望する理由は何ですか。
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A.
情報という多くの人々が必要とする商品を届けたい・働き方に魅力を感じ志望します。 近年では、SNS等の普及に伴い様々な情報が錯綜しています。そのような状況下において、正確で信頼できる情報の需要は高まっており、必要性を感じます。私は、その中で馴染みがあり、自身が最も信頼している情報源である貴社の新聞を必要としている人、より多くの人に届ける仕事がしたいです。また、担当員として販売店と共に一つの目標に向かって仕事をする販売の働き方に非常に魅力を感じており、ぜひやりたいです。 続きを読む
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Q.
朝日新聞社で取り組んでみたい仕事をお書きください。
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A.
自身の強みが活かせる・働き方に魅力を感じた為、販売に取り組みたいです。 私は、人との信頼を大切にし、「人の懐に入る」ことを強みとしています。初対面の人や幅広い年齢の方ともすぐに打ち解けることができます。販売では、担当員として自社の為だけでなく販売店の活性化を考え一体となり働くことができ魅力的です。私は、大学の部活では主務とし常に部の活性化を考え行動しました。その経験から、共通点がある販売の働き方にやりがいを感じます。社内外問わず全てを活性化する働きをし、販売店の方々からあなたでよかったと言ってもらえる仕事がしたいです。 続きを読む
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Q.
朝日新聞や朝日デジタルの紙面、取り組んでいる事業に対する感想を教えてください。
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A.
幅広い年齢の方々から求められる新聞であると感じます。新聞に馴染みのない人でもわかりやすい「いちからわかる」、主婦層向けの「料理メモ」などがまさにその例です。デジタルは、益々利便性が増し、必要な記事をスクラップできる機能があるなど新聞ビジネスの新たな可能性を感じます。 続きを読む
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Q.
あなた自身の好きなところ・好きでないところはなんですか。
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A.
好きなところは、結果にこだわるところです。その為には、努力を惜しみませんし、挑戦する姿勢を持ち続けています。好きでないところは、必要のないことに関心を持ってしまう点です。時にやるべきこと以外のことに注目してしまいます。 続きを読む
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Q.
ゼミ・サークル・部活などのグループであなたが果たしてきた役割は何ですか。
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A.
ムードメーカーです。大学の部活では、選手兼主務として部を支えました。部員との信頼を大切にし、部を強くするために活動しました。困難な状況でも、部員を鼓舞し、常に盛り上げ周囲に活力を与えました。 続きを読む
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Q.
今までで一番つらかったことはなんですか。また、そこから得たものはなんですか。
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A.
高校時代、全国大会出場をかけた大会で大逆転負けをしてしまったことです。実力的にも、点数も私が、リードしていたのにもかかわらず一瞬の油断から逆転されました。かなり、落ち込みましたが最後まで絶対に気を抜かないこと・最後まで諦めないことを学びました。 続きを読む
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Q.
今一番の関心後とは何ですか。それに対し何か行っていることはなんですか。
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A.
外国人観光客が急増している点です。数字だけでなく、実際に生活をしていて外国人の方を目にする機会が増えました。アルバイト先の飲食店にいらっしゃった方が日本語を全く話せず困っていたのを目の当たりにし、困っている姿を見かけたら積極的に声をかけるようにしています。 続きを読む