16卒 本選考ES
ビジネス部門
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
あなたのアピールポイントをお書きください。
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A.
<私は絶対にゲームオーバーをしない人間です> 学生時代、早稲田スポーツ新聞会というサークルで新聞縮刷版の制作を担当していました。制作の過程で何度も困難に直面しましたが、「自分で決めたことは必ず最後までやり切る」という信念に基づき、強い心を持って全部員を巻き込んで縮刷版を完成させることができました。どのような状況に置かれても途中で投げ出すことは絶対にしません。今後もこの芯の強さを生かして前向きに事業に取り組んでいきます。 続きを読む
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Q.
朝日新聞社のビジネス部門を志望する理由は何ですか。
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A.
<報道の最前線、そして二大事業を支えたい> 私にはサークルで組織を支えてきた経験から、「人を支えたい」という思いがあります。 その中でも新聞社は正確かつ迅速に情報を伝え、人々を支える存在です。また私自身学生新聞という一つのものを作り上げ、多くの方に読んでいただいたことがうれしかったためこの業界を志望しました。 貴社は全国高等学校野球選手権大会と全日本吹奏楽コンクールを事業の柱としており、社会に大きな影響を与えることができます。それらの事業や、前線で報道する記者の方々が新聞の制作における上半身だとしたら、それを支えるビジネス部門は新聞社の下半身です。下半身があることで体はより自由に動くことができます。私は組織に欠かせない『下半身』として報道機関、そして貴社の二大事業を支えていきたいです。 続きを読む
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Q.
朝日新聞社で取り組んでみたい仕事をお書きください。
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A.
①販売局で地方から選手権大会を盛り上げたい 高校球児をはじめ、全ての人にとって記憶に残る夏を届けたいです。そのために地域の方々を巻き込み、企画展を行うなどして大会を盛り上げます。私の真摯な行動姿勢で地方の販売店と信頼関係を築き、都道府県をあげて感動を支え暑い夏をお届けします。 ②企画事業本部でイベントの企画・運営をして来場者の記憶に残るものを届けたい 今後10年間で往年の名作や人気キャラクターが続々と50周年を迎えるためそれらを特集した展覧会や、全日本吹奏楽コンクールの会場で大会のあゆみや課題曲の総譜を展示して吹奏楽を身近に感じていただくイベントを企画したいです。来場者が何年経っても覚えているようなイベントをつくり上げて貴社の利益に貢献します。 続きを読む
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Q.
朝日新聞や朝日新聞デジタルの紙面(記事や広告)、取り組んでいる事業などに対する感想を教えてください。
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A.
4月に紙面のリニューアルを行ったことで一面を見ただけでどのような紙面構成になっているかが分かりやすくなったという印象を受けました。見出しも簡潔でありながら目を引くものが多いため、他紙でなら読み飛ばしてしまうような記事も「読んでみよう」と思わせる力があります。 また、貴社の記事は大人だけでなく中学生が読んでも理解しやすい文体で、その中には会社説明会やOB訪問で感じた貴社の方々の親しみやすさやあたたかさと同じ優しさが込められているように感じました。 続きを読む
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Q.
あなた自身の好きなところと、好きでないところは何ですか。
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A.
好きなところ:探究心がある 興味を持ったものには情熱を注ぎ、時間や労力を惜しむことなくとことん究めます。 好きでないところ:気が短い 怒りの沸点が低く些細なことでストレスをためてしまいがちですが、広い心を持つようにしています。 続きを読む
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Q.
ゼミ・サークル・部活などグループの中であなたが果たしてきた役割は何ですか。
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A.
<右腕として組織を支えてきました> 私は人を支え、人の役に立つことに強い喜びを感じます。そのため組織の先頭に立つ人を常に後ろから支え、「組織に不可欠な人間になる」という目標に向かって全力を注いできました。今後も組織を支え、『右腕』として欠かせない存在になれるよう努めていきます。 続きを読む
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Q.
いままでで一番つらかったことは何ですか。また、そこから学んだもの、得た者がありましたらお書きください。
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A.
<高校時代に所属した吹奏楽部で経験したいじめ> 練習方法に対する価値観の違いからパート内で対立が生じ、そのことが部内に広まり1年以上にわたって辛らつな言葉を浴びせられたり不当な扱いを受けてきました。しかし持ち前の芯の強さで自分を理解してもらうよう努めた結果、和解することができました。この経験から物事を相手の立場で考えることの重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
今、一番の関心事は何ですか(就職活動以外で)。また、それに対して何か行っていることがあればお書きください。
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A.
<プロ野球セ・パ交流戦> ことしから優勝チームを決めずリーグ対抗戦の色合いが強くなったことで、各リーグの団結力が試されるようになりました。試合数もこれまでの24試合から18試合に減少してしまいましたが、その分ペナントレースに集中できるのではないかと思います。交流戦次第で順位も大きく変わってしまうため、今後の展開から目が離せません。 続きを読む