2019卒の立命館大学の先輩が名鉄観光サービス渉外営業職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒名鉄観光サービス株式会社のレポート
公開日:2018年9月13日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 渉外営業職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年05月
- 形式
- 学生5 面接官2
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 中四国地方人事/岡山支店の人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
旅行業界には複数の企業があり、その企業の違いについて説明できるようにしておかないと、本当の志望動機にはならないため、要注意。またなぜその企業のその部門を志望しているのかと言うことを自分の経験を踏まえて説明できれば評価されると思う。
面接の雰囲気
面接官は、第一印象から雰囲気の優しい方だった。「本日は面接にお越しくださいまして...」と初めに丁寧に挨拶をしてくださった。
1次面接で聞かれた質問と回答
旅行業・名鉄観光サービス株式会社に対するイメージ
旅行業とは人の思い出にとても印象深く残るものだと思います。私は大学時代にカナダに訪れたことがあります。カナダに行った時のことは今でも昨日のことのように思えるほど、鮮明に心に焼き付いています。旅行業とはそのように人々の笑顔や大切な思い出に残る商品を提供するものだと考えています。御社については、わたしは関西で開催された説明会に参加させていただいたのですが、説明会の際に、「名古屋では旅行=名鉄というイメージが定着している。しかし、岡山などのほかの地域では大手企業を相手に苦戦することも多い。」というお話を聞きました。そのことから、御社は自分の個性を生かして勝負することができるというイメージを持っています。
(上記の質問の続きで)そのようなイメージを持つ中で、入社後に活かせる強みとそれがわかるエピソード
私の強みは、「相手の立場に立って行動する力」です。これを発揮したのは大学時代に経験した塾でのアルバイト活動です。授業を行ってみると生徒ごとに授業へのモチベーションの差を感じました。そこで生徒の目的や状況に応じて授業内容の変更や指導方法の改善を行いました。勉強を楽しめるようになりたいという生徒には図表や絵を多く用いた教材や本に触れる時間を設け、難関校への進学を目指す生徒には資格取得の案内を取り入れました。結果、以前よりも生徒の主体性が伸び、授業では生徒からの質問であふれるようになりました。このように相手のニーズに応じることはもちろんのこと、期待以上のサービスを提供するために努力をすることができます。入社後も活かしていきたいです。
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名鉄観光サービスの 会社情報
会社名 | 名鉄観光サービス株式会社 |
---|---|
フリガナ | メイテツカンコウサービス |
設立日 | 1961年4月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 1,511人 |
売上高 | 533億2700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 岩切道郎 |
本社所在地 | 〒450-0003 愛知県名古屋市中村区名駅南2丁目14番19号 |
電話番号 | 052-582-2101 |
URL | https://www.mwt.co.jp/ |
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