2018卒の近畿大学の先輩が名鉄観光サービス一般管理職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒名鉄観光サービス株式会社のレポート
公開日:2017年12月5日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 一般管理職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年07月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 本部長、副本部長、人事部長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
その会社で働くというイメージを身につけ、面接でもしっかりアピールすることで結果につながったと思います。
面接の雰囲気
最終面接もあり今までで一番雰囲気は厳かだったかもしれないです。しかし、面接官は合間に気軽に声をかけて下さり、緊張をほぐして下さりました。
最終面接で聞かれた質問と回答
営業マンのイメージについて
営業のイメージは泥臭くハードなイメージがあります。自らお客様を探しに行き、ノルマがあり、添乗まで行うことから精神的にも肉体的にもハードなイメージがあります。しかし、その反面自らお客様を探し、寄り添いそれぞれ合った旅を提案し、お客様が喜んでいる姿を直接見ることで、お客様と喜びや感動を分かち合うことでやりがいに感じます。また、改善点を直で見たり、聞けたりできることで今後の成長にもつながります。泥臭い営業をしながらお客様に喜んでいただけるように自分なりに創意工夫をしていきます。私は実際にOBの方々から話を伺ったり、営業のイメージを調べたことを話しました。この質問はそれぞれの会社ごとの営業内容を理解した上で話す必要があると思います。
10年後どのような人物になっていたいか
多くのお客様に信用される営業マンになりたいです。私は、営業をするにあたってブランドや値段での勝敗ではなく、人間力で勝ちたいです。そのためにはアルバイトの経験で培ったお客様に寄り添い、どのような旅行を求めているかを一緒に考え、さまざまな工夫をし提案、気配りなどと徹底的におもてなしをすることでお客様から信頼される営業マンになり、また私のもとで旅行を頼みたいと思われる営業マンになりたいです。この質問は、面接ではよく聞かれる項目だと思います。10年後のイメージを想像することは難しいと思います。私はあまりしなかったのですが、その会社の社員の10年目の役職などを調べてそれに当てはめて言うのも効果的だと思います。
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名鉄観光サービスの 会社情報
会社名 | 名鉄観光サービス株式会社 |
---|---|
フリガナ | メイテツカンコウサービス |
設立日 | 1961年4月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 1,511人 |
売上高 | 533億2700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 岩切道郎 |
本社所在地 | 〒450-0003 愛知県名古屋市中村区名駅南2丁目14番19号 |
電話番号 | 052-582-2101 |
URL | https://www.mwt.co.jp/ |
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