2018卒の近畿大学の先輩が名鉄観光サービス一般管理職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒名鉄観光サービス株式会社のレポート
公開日:2017年12月5日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 一般管理職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年06月
- 形式
- 学生5 面接官4
- 面接時間
- 50分
- 面接官の肩書
- 支店長
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
今回の面接では自分らしく楽しく話すことを意識しました。和やかな雰囲気だったこともあり、自分らしく話せたことが評価につながったと思います。
面接の雰囲気
面接官の方が学生の話にしっかりと耳を傾けうなずいて下さったり、時折笑いの場面もあったので和やかでした。
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代に旅を通じて頑張ったこと
私が旅を通じて頑張ったことは、1つ目はベトナムを訪問したときのことです。少数民族や幼稚園児などに出会い、言葉が通じない中で、どうにかしてコミュニケーションをとりたいと考え、折り紙を目の前で披露することで村の人たちや子供たちと言葉が通じなくても仲良くなることができました。それらを通じて相手のために自分が何をすればいいかと考えて行動する大切さを学びました。2つめは資格勉強です。旅行業務取扱管理者や世界遺産検定の勉強をしました。私は合格するにあたって逆算することが大切だと思い、逆算することで日々の目標を明確にしました。毎日こつこつと勉強することで総合・国内、世界遺産検定2級を取得することができました。
10年後の旅行業界について
私が想像する10年後の旅行業界はインバウンドメインのネット旅行商品が増えると思います。現在、日本では少子高齢化が加速しており人口が減少しています。10年後は今よりさらに人口が減少していきます。また、近年ではOTAが主流になりつつあり、以前までは店頭で旅行を購入するお客様がほとんどでしたが、最近ではネットで購入していくお客様が増えつつあります。そんな中、インバウンドブームが真っ直中でありこれからもインバウンドが増えていくと予想されています。そのようなことから旅行会社の多くは需要が多いインバウンド向けの旅行商品を販売する機会が増えると思います。しかし、インバウンドの多くは自国の旅行会社の旅行商品を購入することが多いため、どのように勝負をしかけてくのが重要だと思います。
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名鉄観光サービスの 会社情報
会社名 | 名鉄観光サービス株式会社 |
---|---|
フリガナ | メイテツカンコウサービス |
設立日 | 1961年4月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 1,511人 |
売上高 | 533億2700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 岩切道郎 |
本社所在地 | 〒450-0003 愛知県名古屋市中村区名駅南2丁目14番19号 |
電話番号 | 052-582-2101 |
URL | https://www.mwt.co.jp/ |
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