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- A.
株式会社ホワイト・ベアーファミリーの本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社ホワイト・ベアーファミリーのレポート
公開日:2017年12月5日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
企業研究
まずは旅行業界の協会研究を行いました。旅行業界の立ち位置や特性などを明確にした後にそれぞれの企業研究を行いました。ホワイト・ベアーファミリーはオンライントラベルに部類されるので、他社のオンライントラベルとの違いを調べたり、SWOT分析(強み・弱み・機会・脅威)を行いました。また、この会社はお願いをすれば社員の方とお話ができたり、事業所見学ができます。私は名刺をただいた社員の方に仕事内容などをお伺いしたり、事業所を見学したりもしました。自ら積極的に行動することが評価につながると思いますので人事の方に社員の話を伺いたいとお願いすることが大切だと思います。テストなどの学力よりかは、人柄重視だと思います。
志望動機
御社は学生マーケットからはじまり、現在では旅行業だけでなく、オンライン、ホテル、レンタカー、インバウンド対応まで、幅広く事業を拡大し発展し続けている御社にとても魅力を感じています。また、社長や上司だけでなく、1年目の社員も日々新たな挑戦をし続けており、少数精鋭であるからこそ誰もが活躍できる環境が整っています。そしてお客様に夢と感動を提供できるよう、「ホワイト・ベアーファミリー」という社名のように、お客様にフレンドリーかつ親身になって対応することで、お客様に家族のようなアットホームな雰囲気を提供していきたいと思います。「観光のチカラで日本を元気に!」私も少しでもその一助になれるよう努力する所存です。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年02月
- 形式
- 学生3 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事。1年目社員
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
初めての選考ということもあり緊張をしていましたが、自分らしく話せたことや企業研究がある程度出来ていたことで通過出来たと思います。
面接の雰囲気
面接官の方は下手な敬語でもかまわないから気軽に話してほしいと仰ってくださり、緊張をほぐして下さりました。
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代頑張ったこと
何事にも高い目標をもち、計画的に準備し、まじめに取り組んで達成できるように努力できることです。旅行業に興味のあった私は、学生中に旅行業務取扱管理者の資格を取得しようという思いから昨年、資格勉強をしました。一発で合格するという高い目標をたてて勉強をしました。私は逆算をすることでこの日までにこの単位を終わらせようと決めることで日々の目標を明確にしました。また、授業やアルバイト、サークルの合間を見つけてこつこつと勉強しました。不合格だった友人も沢山いる中で見事に国内と総合の両方の資格を取得することができました。 私は資格勉強について話しましたが、他の人はアルバイトのことや留学のことについて話していました。
うれしかったエピソード
アルバイトでお客様に感謝された時です。私は百貨店の洋菓子店でアルバイトをしています。そのお店は商品が多く商品選びに悩まれるお客様がおおくいらっしゃります。そこで私は積極的にお客様に声をかけに行き、一緒にお客様にあった商品を探して提供しています。そうすることでお客様に喜ばれ、感謝されることで大変やりがいに感じています。御社のもとでもお客様に喜ばれるような旅を考え提供していきたいです。私以外にもアルバイトのことについて話している人がいて被っていたために他の内容を用意しておけばよかったと思いました。また、具体的にどういうことですか?と突っ込まれて少し困ったので経験談を用いて話すことが大切だと思います。
2次面接 通過
- 実施時期
- 2017年03月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 部長
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
この会社でやりたいことを明確にしていたこと、また熱意をもって話したことが評価につながったと思います。
面接の雰囲気
1次面接に比べて少し厳かな雰囲気でしたが、ときおり笑ってくださり次第に自分らしく話すことができました。
2次面接で聞かれた質問と回答
時間を割いて大切にしていること
「家族との時間を大切にすること」です。私は中学、高校では部活動で忙しく、大学でもアルバイトやサークルなどで忙しく、家族とすごす時間がなかなかありませんでした。しかし、今小のように充実した大学生活が送れているのも家族の支えがあるからです。そこで、私はもっと家族と過ごす時間を大切にしようと思い、最低でも月に1回は意識的に時間を割いて、家族と過ごす時間をつくっています。社会人では、今度は自らが主体となって家族との時間をすごしていこうと思います。 あまり想像していなかった質問でしたので少しとまどいました。もしも予想にしていなかった質問がきた際は、面接官に考える時間を下さいって言えば時間を下さりますので無理して話す必要はありません。
学生時代頑張ったこと
野球サークルのマネージャーとして活動しました。選手を支える側として、準備や片付けはもちろん、選手たちの体調に気をつかったり、練習中でも積極的に声を出したりして雰囲気を盛り上げることを意識してきました。弱小チームでなかなか勝てなかったですが、最後の大会で去年よりずっといい結果を残せた時には選手たちと大喜びし本当に報われたきがしました。御社でもチームで協力していい商品を作り出したいです。
私は学生時代頑張ったことの質問の返答内容を3つほど考えていました。その面接の雰囲気や、集団面接の際に他の人と被った際の対処法として考えていました。この質問項目は数え切れないほど聞かれましたのでいくつかの返答を考えておいてもいいかもしれません。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年03月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 10分
- 面接官の肩書
- 社長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
正直なところ最終面接は意志確認と社長のフィーリングで評価されたと思います。ですので今まで通った自分に自信を持って挑むことが大切だと思います。
面接の雰囲気
社長面接ならではの独特な雰囲気でした。社長はエントリーシートを主に見ており、そこで気になった点を質問するという感じでした。
最終面接で聞かれた質問と回答
当社でしたいことについて
私は地域活性化をしたいです。その理由は昨年農園の方と協力して観光農園を開催したからです。地域活性化を目指し、多くの方に来場してもらうことが目標でした。農園の方とチラシの作成や宣伝、どのようなブースを設置したらよいかと考えて計画をしたり、イベント当日も協力し合って運営することで農園の方だけでなく、多くの地域の方に来ていただき喜ばれました。そのことから、地域の方々に密接し、その地域の魅力を日本や世界に発信していきたいです。
ホワイト・ベアーファミリーでは他社ではないほどの沢山の事業を展開しています。企業のパンフレットや社員の方のお話を伺った上で自分がどのような事業に携わりたいかを話す必要があると思います。
自己紹介や学校のことについて
自己紹介は自分の強みや趣味などを言いました。学校のことについては専攻している授業やゼミのことについて答えました。そこから多少深掘りがありましたが困る質問は一切ありませんでした。1次、2次面接ではちゃんとした面接でしたが最終面接はどちらかといえば意思確認として上記のように入社後したいことや志望勤務地、またエントリーシートから軽く質問されました。(1次・2次と同じ様な質問)ですので、最終の社長面接では今までの面接内容やエントリーシートの振り替えやこの会社でしたいことを明確にしておくことが大切です。私の場合は10分もかからず面接は終わりました。しかし、他に内定を頂いた知り合いは20分面接したみたいです。人によって面接時間に個人差があるようです。
内定者のアドバイス
内定後の企業のスタンス
内定後に沖縄研修がありました。その研修は入社しようか悩んでいる人も内定いただければ参加できるので参加しました。また、納得いくまで就活をさせてくださり長期間待っていただきました。
内定に必要なことは何だと思うか
とにかく沢山の社員と交流をもつことが大切だと思います。私は知り合いでホワイト・ベアーファミリーにつとめている方はいらっしゃらなかったのですが、インターンシップ終了後に気になる事業の方々にお話を伺ったり、事業所の案内をしていただきました。また、面接の合間に人事の方から会社訪問する機会を設けてくださるので行くべきです。若手社員の方のお話を伺うことができ、面接対策や仕事内容を詳しく聞くことができました。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
とにかく多くの社員の方に出会うなどと積極的に行動したかどうか、また事業内容をしっかりと把握しており自分もそのような仕事をしたいかとしっかり考えていることが大切だと思います。また、旅行に関する知識を大学時代に多少でもつけていたら有利だと思います。
内定したからこそ分かる選考の注意点
この企業が少しでも気になるのであるならばインターンシップは絶対に行っておくべきです。インターンシップ限定の早期選考があったり、一般選考よりも面接回数が少なかったみたいなのでインターンシップはおすすめします。
内定後、社員や人事からのフォロー
沖縄研修以外にも人事の方から定期的に連絡が届いた。
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ホワイト・ベアーファミリーの 会社情報
会社名 | 株式会社ホワイト・ベアーファミリー |
---|---|
フリガナ | ホワイトベアーファミリー |
資本金 | 8300万円 |
従業員数 | 55人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 近藤康生 |
本社所在地 | 〒531-0071 大阪府大阪市北区中津1丁目11番1号 |
電話番号 | 06-6376-0845 |
URL | https://www.wbf.co.jp/about/ |
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