【人に寄り添う空間デザイン】【20卒】 イトーキ 総合職/空間デザイン職の通過ES(エントリーシート) No.29902（東洋大学/女性）（2019/7/26公開）

建築意匠を中心に、建築空間構成や都市計画、都市空間構成などを学んでいます。また、実際の敷地の中で、周辺環境との関係を意識しながら、商業・公共施設といった様々な建築物の設計を行っています。地域や空間を使用する人によって、空間が変化していくさまが興味深く、卒業制作のテーマにしていこうと考えています。 続きを読む

空間における利用者の真のニーズをとらえ、それらを反映したコンセプトを考えること 続きを読む

個別指導塾の講師アルバイト・（2016年3月～現在）役職：日程管理係リーダー（生徒の授業日程調整や講師の出勤予定入力など）小学生から高校生まで、これまでに30名以上の生徒を担当させていただきました。 続きを読む

長所は粘り強い点です。設計課題では何度も模型や図面を作り直すことで、常により良いものへと近づけるよう、努力しました。周囲の人と物事を考え、試行錯誤していくことが好きであり、得意としています。グループで大学最寄り駅周辺地域の調査・分析を行い、課題解決につながるような、新たな商店街の形を提案しました。 短所はこだわりすぎてしまう点です。一つのことにのめりこむあまり、他のことが見えなくなってしまう時があります。実際の仕事では、締め切りなど様々な制約があり、それらを総合的に考えなくてはなりません。自分のことを客観的に見つめ、冷静になる時間がとれるよう、常に意識しながら行動してきたいと考えています。 続きを読む

趣味は読書と散歩です。特技はプレゼント選びであり、送別会などでは率先してアルバム作りを行います。 続きを読む

私は空間デザイン職にて、オフィス空間はもちろん、医療福祉施設や美術館・博物館といった公共・商業施設に携わりたいと考えています。なぜなら、私は学生時代に、空間だけではなく、プロダクトや医療器具などといった、人間に関わる様々なもののデザインを通し、ユニバーサルデザインやヒューマンスケールの重要性に気づいたからです。車いすに試乗しながら生活をしたり、障がいを持つ方のお話を聞くことで、自分では気づくことが出来なかった、空間への問題意識をとらえることが可能になりました。こうした能力を活かし、多くの人が使う公共施設などといった空間を「誰もが」快適に使える空間へと価値を上げ、社会に貢献したいと考えています。 続きを読む