20卒 本選考ES
総合職/建築職(設計・施工)
20卒 | 東洋大学 | 女性
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Q.
研究内容(100文字以内)
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A.
建築設計・デザインを中心に、建築空間構成、都市計画・都市空間構成などを学んでいます。実際の敷地の中で、周辺環境との関係を意識しながら、住宅や商業・公共施設といった様々な建築物の設計を行っています。 続きを読む
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Q.
卒論テーマ・概要(120文字以内)
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A.
卒論テーマは未定です。利用者の真のニーズをとらえ、それらを反映したコンセプトを考えることが得意であり、とても楽しく感じています。大学近くの駅周辺地域の調査・分析を行い、課題解決につながるような、新たな商店街の形を提案しました。 続きを読む
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Q.
趣味・特技・娯楽(100文字以内)
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A.
趣味は推理小説等の読書と塗り絵です。文章を通して様々な世界を味わえることや、細かい作業をすることが好きです。特技はプレゼント選びで、相手のことを考えながら、喜ばれるものを選ぶことを得意としています。 続きを読む
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Q.
自覚している性格・行動特性(100文字以内)
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A.
長所は粘り強い点です。設計課題では、何度も模型や図面を作り直すことでより良いものへと近づけるよう、努力しました。反面、こだわりすぎてしまうことがある為、冷静に自分の状況を考えることに気を付けたいです。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
住宅メーカーの枠を超え、人々の生活をサポートする点や、ものづくりを通して誰かの拠り所となれる点に共感しました。また、一人ひとりのお客様と向き合いながら、ゼロから建物を作り上げていくところが、自分がこれまでに大切にしてきた価値観と合うと思いました。御社から感じた、共に成長していこうとする環境をとても魅力的に感じており、私もそのような環境の中で、様々なことを吸収しながら成長していきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
今までの人生で苦労したこととそれをどのように乗り越えたか
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A.
私が今までの人生で最も苦労したことは、大学のとある課題です。それは電化製品をデザインするという課題で、スケッチから図面を引き、それを基に本物と同サイズの模型をつくるというものでした。私はスケッチを描くことは得意であるものの、模型制作が苦手であり、教授から模型について厳しい言葉をいただきました。私はそのことがとても悔しく、その後5回以上模型を作り直し、教授や友人に助言を貰うなどしました。そして、最終講評会では、グループの中で1位を頂くことができました。この経験から、何事にも粘り強く取り組んでいくことや、自分のつくるものに対する熱量の大切さに気付き、その後の制作意欲にも繋げていくことができました。 続きを読む
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Q.
HUMAN BOOK(説明会で配布された、社員が特集された本)の感想
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A.
どの社員の方々も、様々な人との関わり合いを通し、成長していかれている点に感動しました。特に、海老沢さんが語っていた、「その土地の一つひとつに、新しい表情を与えられるような設計士になりたい」という言葉がとても印象的です。お客様や土地がそれぞれ異なっているのは請負住宅ならではであり、そうした一人ひとり・一つひとつの住宅に寄り添えるといったところは興味深く、御社への思いをさらに強めることができました。 続きを読む