東京センチュリーのインターンES（エントリーシート）一覧（全54件）

チームで考え、顧客に寄り添える仕事がしてみたい。前者については、業務を個人よりもチームで進めていける方が良いと考えている。他者と働くことは、自身にとって新たな発見が多い。それは、自身の可能性の拡大に繋がる。後者については、一方的な業務よりも要望を汲み取り、最大限の価値提供を行えるほうが良いと考えている。顧客と密な連携が取れる為、業務成功の際は感謝を直接感じられる。そのことは大きなやりがいに繋がる。 続きを読む

チームでの課題解決能力を学びたいからだ。上記のような仕事を行う上で、現状自身に足りない能力を分析した。夏からの経験から自身には、先の能力が不十分であり高めていきたいと考えた。貴社は、金融に捉われず多角的な業務に携わっているためより多様な課題に直面し、解決してきている。そうした環境下の社員さんと積極的にコミュニケーションを取ることで、貴社だからこその質の高い課題解決能力を学べると考えている。 続きを読む

法人営業で企業の成長を多方面で支えられる仕事をしたい。私はアルバイトやサークル活動で、チームの特徴や長所を大切に、それらを伸ばすことで現状をより良くする取り組みを行ってきた。この経験を生かし、法人営業マンとして企業の現状やリソースを把握し、その企業にとっての利益や成長を最大化させる仕事をしたい。その上、既存の枠組みに囚われず、多種多様な企業に即した柔軟な金融サービスを考え抜き、提供したいと考える。 続きを読む

前例に囚われないビジネス創出のための実践的な考え方を学びたいと思い志望する。私は大学で経営学を専攻する中で、時代の変化が激しい現代において、新たなビジネス創出や前例に囚われない先見性が不可欠だと考えている。そこで、リースに囚われない新たなビジネス展開を他社に先駆けて行う貴社の姿勢や考え方に触れ、同時に自身でビジネスを創出するワークを通じて、未来の金融の在り方を創造する面白さや奥深さを体感したい。 続きを読む

日本の高品質の製品で○○地域を活性化させ、同地域の発展にさらに寄与できる仕事がしたいと考えています。そのためには、既存の形態にとらわれない、自由な発想で新たなことに挑戦し続ける姿勢を貫くことが大切だと考えます。現状に満足せず、常に新しい事業展開を目指す社会人であれば、日本の「モノ」を通じて、世界をより発展させることができると考えます。私は、その発展を担う一員となりたいです。 続きを読む

説明会に参加し、リース業界の幅広い事業内容や、新たなことに挑戦しやすいという社風に魅力を感じたので、今回のインターンに応募しました。私は日本の「モノ」を通じて、海外、特にラテンアメリカ諸国と日本とのつながりを強化したいと考えています。ではその「モノ」を通じたつながりの強化のためには、ビジネスをどのように行うべきなのか、実現のための知識をインターンシップを通し養いたいです。 続きを読む

業界や業種の垣根を超えて、様々な企業を支援する仕事をしたいと考えています。これにより、多くの知見を深めて、より最適な課題解決を顧客にできると考えるからです。また学生時代では、サークル活動で参加者を増やすことに尽力しました。その経験から、相手の目線に立って行動する大切さを学びました。社会人になってからも、様々な課題解決をしていくために、相手を思いやり、寄り添うように仕事をしていきたいと考えています。 続きを読む

お金だけではなくモノも通じて、企業を支えるリース業界に魅力を感じ、より理解を深めたい思いがあり志望しました。企業の９割が利用しているリースに携われる事で企業の発展に大きく貢献できると考えています。 インターンシップでは、ゼミで学んでいるファイナンスと入門編で学んだ知識を活かしてワークに取り組むと共に、実際の業務を体感することでしか得られないノウハウを吸収したいと思っています。 続きを読む