企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
株式会社ミマキエンジニアリング 報酬UP
株式会社ミマキエンジニアリングの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】Excelで入力【ESの内容・テーマ】志望動機/趣味・特技/免許・資格/志望職種【ESを書くときに注意したこと】特に難しい内容ではなかったので、誤字脱字がないように丁寧に作成しました。【ES対策で行ったこと】インターンシップなどに参加した際...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】企業オリジナル:言語、非言語 ミツカリ:性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】企業オリジナル:70問 70分 ミツカリ:72問 10分【WEBテスト対策で行ったこと】企業オリジナルだったので玉手箱などの...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom入室→面接→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】和やかな雰囲気で面接は進みました。インターンシップの際にお会いした社員の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom入室→面接→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/役員【面接の雰囲気】和やかな雰囲気で面接は進みました。初めての2対1の面接だったので緊...
【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】二人共優しそうな方だった。また、自分の話をしっかりと聞いてくれているような感覚があり、とても話しやすかった。【今の研究室を選んだ理由とそこで学んだことを教えてください】私は小さい頃から生き物が好きであったので、大学で生物系の実験がしたいと考え現在の研究室に入りました。そこでは細胞に様々な成分を処置し、その応答を解析するという私がやりたかったことができています。興味がある分野であったので、ここまで打ち込めたと考えております。 私は、大学、大学院での研究を通して、計画的に物事を進めることの重要さを学びました。大学4年生の時の研究では、計画を立ててもうまく実験が進まないことが多く、卒業発表前に焦って実験しました。大学院に上がるにあたり、月ごと、週ごと、日ごとと細かく計画をたてて研究しました。実験に対する知識も学部時代より増加したことにより、実験がスムーズに進むようになりました。学部時代には考えもしなかった学会という場で発表することもできました。私はこの経験から、物事を成功させるには知識をつけ、計画的に行うことが重要ということを学びました。【自己PRをお願いします。】私は、「状況観察力」に自信があります。私は、寿司屋でのアルバイトを5年間続けています。そのお店は、50人程しか入れない店ですが、お正月ともなれば900人が来店する人気店です。そのため、寿司の催促が多いことが問題でした。そこで私は、頂いたオーダーをただ順番通りに提供するのではなく、各テーブルの状況を観察して寿司を提供するよう工夫しました。これにより、お客様が食べるスピードに合わせて寿司を提供できるようになりました。その結果、今までは寿司が来ないという苦情を聞いていた時間が、魚の説明をするといった有効な時間に変えることができました。私はこの経験を通して、どんなに忙しい状況でも、一度周りを見渡し、その時にやらなければいけないことを見極める状況観察力が身についたと自負しております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】現在の大学や、研究室を選んだ理由を聞かれた時に純粋に自分がやりたいことであったということを生き生きと語れたことが良かったのではないかと考えています。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】テレビ電話での面接であった。面接してくれた方は、ドライな方で、自分の話に興味がなさそうだった。テレビ電話というツールのため、熱意が伝わらなかったのかもしれない。【あなたが続けていることで、何かを成し遂げたエピソードについてお話しください】私は小・中・高校時代と12年間、陸上競技の長距離に打ち込みました。私は、陸上競技に打ち込む際の目標として「県大会優勝」を掲げました。目標を達成すために部活動に加え、課外クラブ、朝5km走ってから学校に行くという日課を小学校から毎日続けました。12年間での走行距離は30,000kmを超えました。自分に負けることが一番嫌だったため、辛い練習にも耐えることができました。このように妥協せずに陸上競技に打ち込んだ結果、県大会優勝には及びませんが県大会1500mで3位の成績を収められました。私はこの経験を通じて、目標を設定し、その目標を達成するための努力は惜しまないという姿勢を身につけることだできました。この力は、貴社でも役に立つと考えております。【あなたが壁にあたった時、何が問題で、どう乗り越えたかのエピソードを教えてください】私にとっての壁は、大学受験に失敗し浪人したことです。次のチャンスは1年後であることから高い壁と感じました。大学受験に失敗した際の問題点としては勉強時間の不足があると考え、落ちたことがわかった瞬間から勉強を始めました。なぜなら小学校からやっている陸上競技を通して、他人はもちろんのこと、自分自身に負けないという人一倍負けず嫌いな気持ちを持っていたからです。そこで私は1日単語〇〇個のように、具体的な目標を掲げ、その目標を達成することができたかどうかを、日々振り返りながら勉強に打ち込みました。大学受験に失敗したことをバネに奮起することで辛い浪人生活を乗り切り、現役時には受けることを諦めた第一志望に合格できました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ありのままの自分を生き生きと話せたことが良かったと思う。反面、熱意が伝わりきっていなかった可能性がある。テレビ電話での面接にも慣れておく必要があると感じた。
続きを読む会社名 | 株式会社ミマキエンジニアリング |
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フリガナ | ミマキエンジニアリング |
設立日 | 1981年5月 |
資本金 | 43億5700万円 |
従業員数 | 2,094人 |
売上高 | 756億3100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 池田和明 |
本社所在地 | 〒389-0512 長野県東御市滋野乙2182番地3 |
平均年齢 | 41.8歳 |
平均給与 | 648万円 |
電話番号 | 0268-64-2281 |
URL | https://japan.mimaki.com:/ |
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