【メディア心理学×番組制作】【20卒】 讀賣テレビ放送 制作コースの通過ES(エントリーシート) No.25786（立命館大学/女性）（2019/4/4公開）

大学時代に学んでいること、力をいれたこと(300字) 大学では心理学を学んでいます。3回生からはメディア心理学のゼミに入って、テレビが与える影響力や購買意欲をかきたてるCM広告の挿入位置などについて学んでいます。 また私は高校生の頃から地域のボランティア活動に参加しています。これは、地域の子供たちの成長を見守る活動です。毎週1回の会議で子どもたちの成長について話し合います。私は大学1年生からこの団体のメインとして、会議の日程や会議内容を考えてきました。会議内では普段話すことのない年の離れた人たちと同じ立場で意見を言い合うことが出来ます。この活動は大学生活の一部であり、真剣に取り組んできたことです。 続きを読む

いち早くディレクターになり、気軽に見れるがTwitterやユーチューブなどの新勢力に負けない番組をつくりたいです。普通に生活してたらわざわざ気に掛けることはないが、言われてみれば気になるというテーマをもとに、「ちょっと気になるな、みてみようかな」とテレビに興味を持ってほしいのです。 また、高校生の頃に私が監督となり、30分の映画を作成する機会がありました。私は監１から何かをつくりあげ、それを他の人に見てもらえた達成感が忘れられません。その何百倍もの達成感が得られるよう、番組制作に全力で関わりたいです。 続きを読む

大声：私は人前で話すことがとても好きです。昔からそのような機会があったからか、とても大きく遠くまで聞こえる声だとよく言われます。これは周りを明るくできる１つの武器だと考えています。 八方美人：その場その場で相手が嫌な思いをしないよう、言葉を選び、行動します。負の面もありますが、私は相手のことを思って行動する努力をすることに誇りをもっています。 完璧主義：これはオール5をとることに意味があると考えているわけではありません。その場その場で自分が完璧だと思う行動をするための努力を惜しみません。 続きを読む