22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立命館大学 | 女性
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Q.
大学での専攻内容と学生時代力を入れたこと
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A.
所属するメディア社会専攻で、3回生では「ファストファッションブランドはなぜエコビジネスに力を入れるのか」について研究しました。大学生活では◯◯のアルバイトで時間帯責任者として人材育成に注力しています。タイムリーなフィードバックや、従業員向けのコーヒーイベント企画など自ら主導して進めていくことで、後輩の指針となれるよう意識しました。その結果、従業員同士でフィードバックする環境が生まれ、他店ではフリーターの学生時間帯責任者が多い中、自店舗では学生時間帯責任者が3人も増えました。 続きを読む
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Q.
YTVで挑戦したいこと
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A.
若手芸人中心のネタ番組を立ち上げ、【第8世代ムーブメント】を関西から起こしたいです。私が漫才を観劇した際、劇場にはまだテレビに発掘されていない原石が大勢いると感じました。笑いに厳しい大阪だからこそその原石となる若手を起用し、番組内で切磋琢磨し合うことで権威ある賞レースにも通用する「第8世代」を輩出できます。そのために貴社の全国ネット番組の豊富さと、私の目標に向かって行動する実行力を生かしたいです。 続きを読む
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Q.
最も好きなコンテンツ名
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A.
「劇場で見る漫才」劇場で見る醍醐味は「余白」です。観客に合わせてネタを変えたりアドリブを入れたり、芸人さんが遊ぶための余白があります。画面越しに編集されたものを見る時代だからこそ、時間を共有する生の漫才は魅力的です。 続きを読む
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Q.
自分を表す3つの単語
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A.
「やろうではなくやる」「後ろを振り返れるリーダー」「世代問わず愛される」 続きを読む
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Q.
最近感じた喜怒哀楽エピソード①
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A.
「哀」「こうやってお金は無くなるのか」私はこのコロナ禍で、劇場イベントの配信チケットを購入する機会が増えました。従来は劇場で年に3回程、アフターコロナでは半年で3回、配信で鑑賞しました。気軽さと手頃な値段のため、つい買ってしまいます。幸せな時間を過ごせる反面、お金が一瞬でなくなる悲しさを味わいました。 続きを読む
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Q.
最近感じた喜怒哀楽エピソード②
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A.
「喜」2月の誕生日に、アルバイト先の後輩から「憧れで大好き」とメッセージをもらったことです。私は日頃、頻繁にコミュニケーションを取るだけでなく、後輩を観察してフィードバックを行なっています。理由は、私が憧れた気さくで頼もしい先輩に近付きたいからです。その努力が実を結んでいることがわかり、嬉しくなりました。 続きを読む