21卒 本選考ES
技術職
21卒 | 大阪大学 | 男性
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Q.
大学での専攻と力を入れたこと
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A.
大学ではプログラミングと健康関連のビッグデータ解析を学んでいます。最近では年齢、性別、心拍数など数種類のデータからその患者が心臓病になるか予測し、その予測に大きく影響を与えた因子を推定する解析を行いました。また、大学時代に力を入れたことは合唱です。指揮者として人前で練習指導をするために、誰よりも多くの時間を楽譜と向き合うことに費やし、他の指揮者に負けぬよう指揮の練習も怠ることはありませんでした。この地道な努力の結果、技術力だけでなく人としても団員から認められる人間になることができました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私が御社を志望する理由は関西で1番だからです。私は新しいことに挑戦するのが好きで、中学、高校、大学と新しい部活に取り組んできました。入社してからはITの力を使って新しい取り組みを積極的にやっていきたいです。例えば、AIだけで番組収録を行ったり、ベストヒット歌謡祭でVR機能を導入して新しい音楽番組の形を築いたりして、自分が大学で学んできたプログラミングの知識やこれから学ぶ視覚の知識を発揮していきたいです。何事も1番手が先駆者となります。ですから、関西で1番の御社で新しいことに挑戦し先駆者となりたいのです。 続きを読む
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Q.
人生の岐路
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A.
私の人生の岐路はドッジボールとの出会いです。小学三年の夏、毎日家でゴロゴロしていた私は、ダイエットのためにスポーツを始めました。他の競技より費用が安かったため、ドッジボール少年団に入りました。最初は練習についていくのが大変でしたが、とにかく強くなりたくて毎日練習しました。私にとってドッジボールは、初めて夢中になり全力で取り組んだことなのです。ドッジボールで得た、何かに全力で取り組む力があったからこそ受験に勝つことができ、バレーも合唱も良い結果を残すことができました。この出会いに感謝しています。 続きを読む