18卒 | 中京大学 | 女性
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Q.
いつ頃、どのような状況・場面で、誰と、何をした経験かを簡潔に記述ください。
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A.
高校時代に学校内で開かれた弁論大会に出場したことです。長期休暇の課題として、人へ伝えたいことを自由なテーマで原稿用紙にまとめてくるというものが出されました。それをもとに選ばれた各クラス1名が弁論者となり、大会に出場しました。私は担任の先生と一緒に何度も練習を重ね、その結果優秀賞を取ることが出来ました。 続きを読む
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Q.
上記の経験をする前と後で、あなたにはどのような変化が起きた（あった）のか教えてください。
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A.
それまでの私は自分に自信がなく、人前で何かをするということは絶対に出来ないと思い込んでいました。人前で話したり、何か新しいことに挑戦することから逃げてばかりで消極的でした。しかし、弁論大会に出場し、1000人の前に立ってスピーチをするという一度思い切ったことをした後は、自分に自信がもてるようになりました。その後は大学のパンフレット作成の一環として写真撮影やインタビューを受けたり、ゼミの活動で心理学の学会に参加し、そこで研究結果を発表したり様々なことに挑戦してきました。何かを始める時にとても不安に思っても私には大勢の前でしっかり話せたという経験があります。そのため私ならきっと大丈夫と思えるようになり、今では積極的に挑戦できるようになりました。 続きを読む
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Q.
この経験を通じて、あなたが学んだこと、あるいは得たことを教えてください。
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A.
苦手だから出来ないと思い込まず、とりあえずやってみることが大切だと学びました。人前で何かをすることに苦手意識が強く失敗を恐れていた以前の私は新しいことに挑戦するのを避けていました。しかし、とりあえずやってみようと一歩を踏み出し、自信を持って精一杯取り組めば成果はついて来ると感じました。これからも自分には出来ないと初めから決めつけず、難しいことにも挑戦していきたいと考えます。 続きを読む
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Q.
あなた自身が思う「あなたらしさ」を表す言葉や単語などを“自由に”“簡潔に”表現してください。
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A.
「為せば成る、為さねば成らぬ何事も」 私はいつも何かをする時は、それが難しそうに思えてもとりあえずやってみます。この言葉はどんなことでも強い意志を持ってやれば必ず成就するということで、やる気の大切さを表しています。必要なのは才能ではなく誰でも持てるやる気、その気があれば何でも出来ると思わせてくれるため日々の私の原動力になっています。 続きを読む
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Q.
以下の質問に続けて、文章を記述ください。 1.私が仕事に求めるものは、 2.私が大事にしたいことは、 3.私はよく友人から、
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A.
1.やりがいと安定性です。 2.友人や家族など大切な人と一緒に過ごす時間です。 3.毎日を楽しく過ごしいつも幸せそうに見えると言われます。 続きを読む
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