【18卒】 近鉄百貨店 総合職の内定ES(エントリーシート) No.17563（神戸大学/女性）（2017/10/13公開）

私は将来、人々の暮らしに寄り添い、毎日の生活に驚きや喜びを与えられる仕事がしたいと考えております。その中で最終消費者と直接接することのできる環境で、お客様の喜びにつながる提案や企画が行える百貨店業界に魅力を感じました。 貴社を志望したきっかけは、人事部である中原様のお話を聞いたことです。基盤である百貨店事業に留まらず、長期的な視野を持ったビジネスを積極的に展開されている貴社に魅力を感じました。また、販売員やバイヤーとして成長できる環境が非常に充実している点に、多くの人々の笑顔につながる仕事が貴社にはあると感じ、志望しました。 私は貴社で、販売員としてお客様の期待を超えられるような心のこもったサービスを届けたいです。また、百貨店として社会に新しいライフスタイルを提案できるような時代に応じた新しい取り組みにも意欲的に挑戦したいと考えております。 続きを読む

運営するボランティアサークルで篠山市日置地区の人々に元気を与えたことです。サークルでは月に1度農作業の手伝いを行うほか、地元で開催されるお祭りに参加するなど、地域の人々に密着した活動を行っております。活動を通して、月1度の農作業の手伝いで農家の方々の収益を上げ、物理的な豊かさに貢献することは難しいです。しかし、農家の方からたくさんのありがとうという感謝の言葉をいただき、学生の私達でも地域の人々の心を豊かにすることが出来るのだと感じました。また私自身、人と人とのつながりの大切さを実感するとともに、人々の笑顔につながる活動に大きなやりがいを感じました。自分の周りの人だけではなく関わる全ての人に対しても思いやりの心をもって接することで新たな繋がりや、誰かの笑顔が生まれると信じております。 貴社でもこの経験を生かし、仕事で出会うすべての人との出会いを大切にし、多くの人々に元気を与えたいです。 続きを読む

自ら立ち上げたボランティアサークルで篠山市日置地区の人々に元気を与えたことです。 サークル立ち上げのきっかけは、農業実習で兵庫県篠山市日置地区に足を運び、地元の方と交流したことです。人の温かさや地域のつながりに惹かれ、日置地区が大好きになりました。実習後も日置地区に関わり続け、少子高齢化の進む日置地区を学生の力で盛り上げ地元の人に喜んでもらいたいと感じました。そこで、新聞やSNSを利用して人を集めサークルを立ち上げました。 現在は学生１５名で、農作業の手伝いや、地元の祭りの運営など日置地区の人々に寄り添った活動を行っております。昨年には篠山市に活動を評価して頂き、サークル活動費として補助金を支給して頂きました。 貴社でもこの経験を生かし、販売促進において今までにない新しい空間やイベントを創造することで、1人でも多くの百貨店ファンの驚きや笑顔を生み出したいと考えております。 続きを読む